2019年12月31日火曜日

iron ハイランダー2020 ver.1 デッキレシピ

マイナーチェンジを繰り返し、現在このような形になっております。GRを取り入れる時代になったと感じ、今後より強力なGR及びオーラが出た時に備え、今から採用することにしました。なお、GRクリーチャーに関してはまだ知識も曖昧で、実際にある程度回して見てからちょくちょく変更したいと思います。
レシピのあとに、特定のカードを採用した理由を説明します。(アンバラン・早撃ちマグナム)
文明
コスト
カード名
3
光牙忍ハヤブサマル
4
ドンドン吸い込むナウ
5
*/弐幻ピンドメタル/*
5
ホーガン・ブラスター
7
龍素記号Srスペルサイクリカ
3
零星アンバラン
4
解体人形ジェニー
5
超次元リバイヴ・ホール
5
絶望と反魂と滅殺の決断
7
魔龍バベルギヌス(阿修羅ンチュラ)
3
マグナム・ルピア / クリムゾン・チャージャー
4
早撃人形マグナム
8
永遠のリュウセイ・カイザー
10
勝利宣言鬼丸「覇」
10
龍世界ドラゴ大王
自然
3
セブンス・タワー
3
フェアリー・ミラクル
3
オブラディ・ホーネット / Let it Bee
5
超次元フェアリー・ホール
8
界王類邪龍目ザ=デッドブラッキオ
8
グレート・グラスパー
8
黒豆だんしゃく / 白米男しゃく
多色
2
悪魔妖精ベラドンナ
2
電脳鎧冑アナリス
3
天災デドダム
4
超次元ホワイトグリーン・ホール
4
天使と悪魔の墳墓
5
調和と繁栄の罠
5
焦土と開拓の天変
5
月の死神ベル・ヘル・デ・スカル
5
ドンドン水撒くナウ
6
龍仙ロマネスク
7
英知と追撃の宝剣
7
テック団の波壊Go!
7
怒流牙サイゾウミスト
8
支配のオラクルジュエル
8
蒼龍の大地
8
SSS級天災 デッドダムド
8
ニコル・ボーラス
9
偽りの王ヴィルヘルム
超次元
5
勝利のプリンプリン
6
魂の大番長「四ツ牙」
6
タイタンの大地ジオ・ザ・マン
6
勝利のリュウセイ・カイザー
7
勝利のガイアール・カイザー
7
時空の凶兵ブラック・ガンヴィート
7
時空の賢者ランブル
10
超覚醒ラスト・ストームXXX
GR
3
威光の意思 ティントレ
4
防羅の意思 ベンリーニ
2
サザン・エー
3
オコ・ラッタ
3
回収TE-10
3
カット -二式
3
ダラク -二式
4
ヨミジ -ニ式
4
マジン -二式
2
クリスマⅢ
3
ウォルナⅣ
+   ゼンノーセンノー

アンバラン
 もともと学校男でした。あちらは2コスト。ただ、2ターン目に引いて置かなければならず、後半で使うならお手軽な手裏剣的な感じで使う場面が多く、それなら3コストでも変わらないだろうという考えで、アンバランを採用しました。こちらは、同じように手裏剣的な使い方ができるうえ、ランダムで追加の効果がついてきます。5色デッキであればマナも色も十分でしょう。

早撃ちマグナム
 マナゾーンにあるカードをタップせずに出した場合、というテキストは、GRのような「マナを支払った上での召喚扱い」にも対応します(私的暫定)。自分も制約されるのですが、アンバランやバベルギヌスで潰しながら展開すれば良いです。このデメリットを解消するために、黒の「百発百中」を使えば良いのですが、相手への制限力と、火文明を補うための数合わせという意味も含めています。

最後に
 今後は、もっとGR召喚ができるような構成にしたいと思っています。GRクリーチャにしても、ゼンノーのような確実に出したいようなカードはメインデッキに採用するべきだし、そもそもこれらのカードで良いのか、という感じは否めません。
 解体人形ジェニーみたいなオーラがあったので、そちらを採用したいとも思いますが、クリーチャーではない事がどれだけ影響するかも考えて。

リプのカードでハイランダー

Twitter(X)で募集したカードだけでハイランダーを構成。過去にもやったことがあるが( 過去にできたデッキはこちらから )、今回はマイナーなカード(渋いカード!)を採用するために、次のルールを採用した。 ルール  ・リプライ欄のカードのみで構成。 ・カードが被ったら不採用。 ...