ラベル 80点台 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 80点台 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2026年7月22日水曜日

カード考察218:「GT」−002

     ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

今回のカードはこちら




評価:87点
 DDDによって4マナでも出てくる。マッハファイターでバトルに勝てば、マナが増えるし相手ターンに使うマナも準備できる。ブロッカーもあって受けとしても機能する上に、スピードアタッカーの5マナ以上の黄色いドラゴンなので、革命チェンジ先も優秀。cip効果などでバトルが起きるなら、「ボルバルザークエクス」みたいな使い方もできなくはない。

1.利点
 基本的には攻めのカードであるが、場合によっては守りやコントロールの要素もある。赤の6マナであり、パワーラインも優秀。「グラスパー」にも対応している。マナのアンタップをタイミングよく使うことで、戦略の幅も増える。また、進化クリーチャーとして出した場合、除去耐性がつくのでフィニッシャーとしても有用。

2.シナジー
2.1.文明・種族・パワー
 光ドラゴンなので、「プチョヘンザ」になれる。特に、後述の方法でマナを11マナ以上に伸ばすこともできるため、「プチョヘンザ」の効果とは相性が良い。光コマンドなので、「レッドゾーンバスター」になれる。6マナの火なので、「覇覇覇」のアタック時の蘇生に対応している。「グラスパー」から出てくる。

2.2.効果
 マナがアンタップしている状態で相手ターンに入るので、「逆転撃」用のマナを用意できる。

2.3.コンボ
 「パーフェクトテレポートホール」から「コスモセブθ」とこのカードを同時に出すことで、

「セブθ」がマナに応じたパンプアップで相手とバトルし、勝った時に自分のマナが倍になる
GTが一枚増やしてアンタップする

という挙動が起こり、最速の5マナで動いた場合に11マナがアンタップ、という状態になる。こっからは色んなことができる。例えば、

マナ爆誕系
 マナから召喚できるクリーチャーや、「ウルティマターン」などのマナから唱えられる呪文で、手札がなくても増えたマナだけで動ける。

「ムロク」や「ゴエモンキー」で、手札以外からの展開
 見出しの2つの例は、自身を召喚したのちに、それぞれ、超次元ゾーンやマナゾーンからクリーチャーを召喚できるようにするカード。どちらも4マナなので、残った7マナでさらに展開ができる。

3.欠点
 単体で使うなら、6マナで、相手クリーチャーを1体破壊して1ブースト。微妙。逆転撃がないと損した気分になったりも。トリガーやGストライクがついていないので、受けが弱くなる。


4.おわりに
 フィニッシャーでもなければ、単体でめちゃくちゃ活躍するカードでもない。つまり、トリガーもついていないコンボ用のカードのために、複数の採用枠を使っていいのか、という問題にぶつかる。
 このカードを採用するメリットと、そこに割り当てられる枠をしっかり天秤にかけてかんがえなければならない。そういう、全てのハイランダーデッキに入るわけではないという意味で、90点を切る点数をつけている。

2025年7月22日火曜日

カード考察214:天革の騎令嬢 ミラクルステラ

     ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

今回のカードはこちら



評価:85点
 出た時の効果はないが、とりあえず立てておけば2ドローぐらいさせてもらえそう。ジャストダイバーで場残りする点も偉い。このカードを除去するだけで、ドローができる。出せば1ターンはほぼ確実に稼いでくれそう。

1.利点
 Gストライク、ブロッカーと、ビート系のデッキに対してはこの一枚でいろいろとなんとかなりそう。相手はこのカードを除去しないことには攻撃ができないので、デコイとしても働く。相手が動けば動くほどこちらにアドバンテージを生んでくれるし、ドロー効果も強制ではないところが絶妙にいい味を出している。
 また、単色であるため、マナカーブが安定する。

2.シナジー
 場残りするドラゴンなので、革命チェンジは一応できる。いいタイミングで「ラフルルラブ」にチェンジして、攻撃に切り替えるプレイングも可能。
 「バベルギヌス」や「フォースアゲイン」などで、ジャストダイバーを継続させルと、相手のテンポを乱すこともできそう。

3.欠点
 展開をとめられない。踏み倒しの連鎖には反応しない(ドローができない。最初のカードだけはプレイしているので、全てのクリーチャーが出揃ったところで、ドロー&そのクリーチャー達を攻撃できない状態にする...はず)。

4.終わりに
 「エモーショナルハードコア」のような、クリーチャーの効果を無視するカードに対しても、効果を使うことはできるらしい。効果の発動は、クリーチャー召喚時で、すでにトリガーした効果は無くならないという理由っぽい。→公式QA
 
他にも最近、へーって思った裁定は、
 ①クリーチャーが出た時、そのクリーチャーのコストがマナより大きいなら
 ②マナより大きいコストのクリーチャーが出た時、
の処理の仕方が違うこと。具体的には、マナを増やすクリーチャーが踏み倒された時、
①は、出た時に効果は発動するが、まずは相手の能力解決が先なので、その間にマナが増えてコスト以上になった場合、こちらの能力解決時に条件を確認したところコストがマナ以下になるので不発。
②は、マナより大きいクリーチャーが出た時に効果を発動。その後の処理でマナが増えても、発動条件をみたしている。

2025年7月21日月曜日

カード考察213:復活の竜炎 ボルメテウス・サイクル

    ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

今回のカードはこちら


評価:85点
 ループさせれば、相手の山札は消える。2枚ともがタマシードとかじゃない限り、なんらかのメリットが得られる。デッキ破壊は強制だが、発動やドローが任意なのが強い。また、相手が使った呪文が墓地に行った場合などでも発動できる。

1.利点
 相手の山札を墓地に送る→送ったカードによって効果を得る、という、一枚で完結する効果があるため腐りにくい。また、相手は、除去呪文などを再利用させないようにこのクリーチャーを狙う必要があるため、デコイにもなる。また、ツインパクトには両方反応できる。

2.シナジー
 ハンデス、ランデス、シールド焼却、デッキ破壊など、とにかく墓地に送る効果を持つカードならなんでも。「エターナルソード」でマナの呪文を使いに行くのも面白そう。ボルメテウス系のクリーチャーとは相性がいいのはきっとデザイナーズコンボ。
 割と嘘だが、「サイクルペディア」「クイーンアマテラス」「フォースアゲイン」で「ホーガンブラスター」を無限に打って、山札から「ボルメテウスサイクル」を出せば、「フォースアゲイン」で「ボルメテウスサイクル」を無限に出してライブラリアウトも可能。「ホワイトブラックホール」などでもライブラリアウトが可能だが、採用するかどうかというと微妙だったので、現実的なライブラリアウト戦略が可能になったと考えることもできる。

3.欠点
 ターン1効果なので、生き残っていないと6マナ分の仕事をしてくれないかもしれない。また、相手のデッキ依存なので、タマシードなどのクリーチャーでも呪文でもないカードが多い相手には不発。
 中途半端に相手の墓地を肥やすだけ、ということにもなりかねない。

4.終わりに
 正直、単体で強いというよりは、他のカードで除去なりハンデスなりするついでになんかできるカード。昔の「ミストリエス」みたいな、置物ドローソース的立ち位置。悪く言えば、運ゲー。よく言えば、色んなことができる可能性が増える。

2023年8月5日土曜日

カード考察211:頂竜連結 バジュエン・ザ・ローラ

      ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

今回のカードはこちら










評価:82点
  Exライフ、スピードアタッカー、Tブレイカー、出た時に相手の3000以下のクリーチャーを全破壊、相手ターン中にExライフが剥がれたら相手のマナをフリーズ。

1.利点
 場持ちするアタッカー。「オニカマス」などのメタクリーチャーを焼くことができる。Tブレイカー。除去するには、次のターンのマナを諦めなければならないので、相手としては除去しにくい。ビート系のデッキに対してはなかなか強いカード。

2.シナジー
 トリガー「ホーガンブラスター」や「ブレインスラッシュ」から出てくると、相手の3000以下を除去でき、盾が増え、その盾を割るためには次のターンのマナを諦めないといけない、という図になる。トリガーで自身を破壊する「デッドリーラブ」もよく合う。
 また、相手ターンに自壊できる「ミケニャンコ」でエスケープ持ちや破壊時に盾を回収するクリーチャーを蘇生すれば、実質2ターン分マナをタップさせることも可能。
 こちらのターンに下手に動いて破壊されると勿体無いので、牽制用の置物として活用し、エクストラウィンを狙うというデッキにしてもよい。

3.欠点
 アタッカーとしても優秀なのに、アタックしてトリガーを踏みたくない、という若干の矛盾。「バジュラ」の方が理にかなっている部分も。
 相手にフィニッシャーが揃っていて、あとは殴ってくるだけ、という盤面では、あまり活躍しない。
 最終盤ではなく、中終盤にかけての大事な場面で発動したいという、タイミングがシビアな効果。

4.終わりに
 トリガーで何を破壊するか、という時に、起きているこのカードか、攻撃が終わった他のカードか、という選択を相手に突きつけたい。そういう意味では、「グラスパー」との相性は良いとも言えるかもしれない。

2023年7月24日月曜日

カード考察205:「色災」の頂 カラーレス・レインボー / 天上天下輪廻天頂

     ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

今回のカードはこちら








評価:85点
 11マナで、召喚時とアタック時に呪文側(墓地から各文明のカードを選択、その中からクリーチャーを出して、残りは手札。その後、5マナブースト)を使用できる。書いてあることは非常に強力。呪文側だけだったとしてもそれなりに優秀で、「ラストバイオレンス」が同じ色とコストであることを考えても、十分に採用の可能性はある。

1.利点
 フィニッシャーとして申し分ない能力。ブレイク数も3枚あり、足りないところはアタック時の踏み倒しで一気に打点を稼いで、決着をつけることができるカード。11マナと重たいが、召喚でなく踏み倒しで出てきたとしても、アタックトリガーもついているのでそんなに損をしない。呪文側が8コストと、手打ちも視野に入るので、腐りにくい。また、呪文側の効果は多色デッキと相性が良い上に、仮に単色デッキで採用したとしても、クリーチャー側から呪文を使えるので、5色デッキにする必要がないのもメリット。

2.シナジー
 「ホーガンブラスター」などから出てきても損しないし、「可憐チルドレン」などでスピードアタッカーにすることができれば、同一ターンに2回呪文を唱えることもできる。さらに、序盤で踏み倒すことに成功すれば、その後の大量マナブーストにもつながる。「ミステリーキューブ」では、クリーチャー側としてしか踏み倒せないが、「ホーガン」なら状況次第で呪文として踏み倒すことも可能。マナに置きたくない点も考慮すると、「ミステリーキューブ」とはアンチシナジー。
 呪文で踏み倒すクリーチャー次第では、マナ破壊、ハンデス、シールド焼却など、なんでもできる。個人的には、「ザールベルグ」・「サイクリカ」・「バジュラ」でマナを破壊し尽くしてみたい。
 ツインパクトは専用の踏み倒しカード「マジック・H・コレクター」があるので、「コダマンマ」系で自発的にストライクバックしても面白い。ストライクバックなら召喚なので、踏み倒しても出た時効果を使うことができる。

3.欠点
 コストが重い。「ゼニスクラッチ」とか、「戦慄のプレリュード」などでコスト踏み倒しや軽減はできるものの、あまり実用的ではない(ハイランダー的には)。マナに埋めてもマナが出ないのも、後半で使いたいくせに序盤でマナに置きたくない、というプレイングの縛りも発生する。
 クリーチャー側の効果で呪文を唱えるなら、必ずマナブーストがついてくる。終盤で5枚もマナブーストする必要があるのかどうか。また、ライブラリアウトの原因にも。

4.おわりに
 使うなら序盤で着地させたい。「ホーガン」の当たり枠としての採用も本格的に考えるが、素直にマナを貯めて使うとしたら相当オーバーキル気味に。
 11マナ貯めてこのカードを出すような余裕って、今のデュエマにあるのだろうか。

カード考察204:歌舞音愛 ヒメカット / ♪蛙の子 遭えるの何処?好きと謂ひて

     ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

今回のカードはこちら








評価:82点
 2マナ、単色、出た時にマジックをタップすれば、相手のエレメントを2枚バウンス。置物としては、相手の2枚目以降のドローに反応してこちらもドロー。呪文側は、比較的軽量な除去呪文。

1.利点
 序盤から使えて、中終盤にかけても活用が見込める。特に中盤で、自分の場にマジッククリーチャーが存在するなら、置物として展開しながら、相手の盤面に触ることもできる。呪文側はエレメントを対象とするので、色んなものを除去できる。

2.シナジー
 「オーバースキル」などで強制的に2枚目を引かせたり…とか、相手ターンに「Nワールド」を出す…とか、割と現実的ではないので、クリーチャー面はどちらかというと単体でつかえるカード。一応、「海底鬼面城」がピッタリ。
 呪文側は、「サイクルペディア」や「サイクリカ」で使い回すことができたりするかな、というところ。

3.欠点
 クリーチャーの効果が相手準拠。相手にドローさせ、自分もドローして、物量勝負で叩くデッキなら使えるかもしれないが、コントロールデッキではあまり使えない気がする。呪文も、トリガーがあるわけではないので、どうしても相手よりたくさんカードを持っておきたい人用のカードかな。

4.おわりに
 エレメントってなに?っていう感じなのですが、QAを見ると、

・クリーチャー  ・タマシード
・クロスギア   ・セル
・ウエポン    ・鼓動
・フォートレス  ・フィールド
・オーラ     ・アーティファクト
・ルールプラス

だそうです。ルールプラスは、今後フィールドに残るやつが出てくるんですかね。

ということで、私の理解は
「バトルゾーンにプレイし、表向きで残るカード」
です。

2022年11月29日火曜日

カード考察201:スゴ腕プロジューサー / りんご娘はさんにんっ娘しょうかんも

  ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

今回のカードはこちら




評価:80点

1.利点
 要はトリガーブロッカー。素で出しても、GR召喚をする事ができる。トリガーで出せば、ターンの終わりに自身をマナに送りつつ、GR召喚ができる。

2.シナジー
 呪文側は、ターンの終わりにマナに送る、なので、途中で進化すれば2枚ブーストになる。。。はず。
 GRクリーチャーを進化元にするために全て自然にするということもできるので、一応進化クリーチャーとは仲良くできそう。
 どちらかと言えば単体で強いカード。

3.欠点
 クリーチャー単体で使うと微妙なカード。トリガーで速攻デッキの攻撃を止めたいが、序盤のGR召喚ではマナが足りてなくてGRクリーチャーの効果が使えないこともありそう。

4.終わりに
 速攻対策でとにかくトリガーが欲しい、GRクリーチャーで奇襲したい、という人におすすめ。

2022年11月27日日曜日

カード考察199:五龍神

 ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

今回のカードはこちら








評価:光68点、水80点、闇71点、火63点、自然78点
それぞれ、自分のドラゴンが〜という効果もち。自ドラと表記する。
 光:自ドラアタック時に9コストブロッカー踏み倒し、アンタッチャブル。ブロッカー持ち。
 水:ジャストダイバー、自ドラでた時に5枚ドロー、自分の手札枚数未満の呪文封じ。
 闇:自ドラでた時に3枚墓地。このクリーチャーのアタック時、制限なしの墓地蘇生。地味にスレイヤー。
 火:自ドラでた時にその攻撃力分まで相手破壊。このクリーチャーが選ばれたら盾を3枚焼却。スピードアタッカー。
 自然:自ドラ相手プレイヤーアタック時、デッキの上から3枚見てドラゴン踏み倒し。このクリーチャーが破壊された時、自分のクリーチャー全てにワールドブレイカー付与。マッハファイター。

1.利点
 光: ブロッカーデッキに。光ドラゴンデッキに。
 水: 場残りしながら呪文メタ。手札も沢山増える。
 闇: 蘇生制限なし。墓地が沢山増える。ドラゴンが出るたびに進化も出せる。連ドラできる。
 火: スピードアタッカー。選びにくいアタッカー。大体のクリーチャーは破壊できる。
 自然: 連ドラできる。

2.シナジー
 光: 光ドラゴンとシナジー。アタック時に革命チェンジすれば、自身をもう一回出せる。。。はず。「天門」からでてくる。
 水: とにかく手札を増やしたい。ドラゴンを出しても良いが、「サイバーブレイン」なんかで増やす方が手っ取り早い気もする。
 闇: 墓地ソース。ぜひ「可憐チルドレン」などでスピードアタッカーにしたい。
 火: ドラゴンのアタックトリガーを即座に満たすので、光が自然の龍神と相性良し。
 自然: 連ドラに組み込んでも良いが、スピードアタッカーを付与したい。

 「ホーガン」ででて欲しいのは、相手ターンなら光(ブロッカー)か闇か自然(返しのターンで踏み倒し)、自分のターンなら水(呪文メタ)か火(スピードアタッカー)

 「ガイアッシュ」で全員6マナになる。

3.欠点
 唯一特徴的なのは水。「ナンバーナイン」や「スペルデルフィン」のような、全呪文を止めることはないが、その分耐性がある。とは言え、どのカードも他に似たようなカードがあり、コストも低い。
 踏み倒したいが、10マナのサポートは少ない。「ジャックポットエントリー」とかで出せてもいいレベルのカード。
 光:連鎖せんのかい!
 水:手札枚数未満だけかい!
 闇:何でも出せるのって他にもいなかったっけ?ドラグハートとか。そっちで良くね?
 火:連ドラせんのかい!!
 自然:相手プレイヤーアタック時かい!なんやそのマッハファイターは!

という感じ。

4.終わりに
 なんか発売時はワクワクして効果読んだ。そしてがっかりした。上手く使えば強いんだろうけど、こいつらの専用デッキが必要、、、なんだけど、専用デッキ組む価値あるのってどれ?
 光:天門デッキに差したいね!
 水:「ワルスラ」系の踏み倒しで出せたら、呪文封じながらビートできそうだね!
 闇:このカードで「バロムクエイク」あたりを墓地から出したいね!
 火:スピードアタッカーのドラゴンってカッコいいね!

って感じ。遊戯王の征竜みたいに、それぞれの属性を強くする感じで出してくれたら。。。例えば、全員に文明シンパシーを付けて、自分のドラゴン〜の部分を文明に変えて、
 光: シンパシー(光、水)。光のクリーチャーが攻撃するとき〜(後の効果はそのまま。)
 水:シンパシー(水、闇)。水のクリーチャーがでた時〜(後の効果はそのまま。)
 闇:シンパシー(闇、火)。闇のクリーチャーがでた時〜(後の効果はそのまま)
 火:シンパシー(火、自然)。火のクリーチャーがでた時〜。このターン、この効果で相手クリーチャーを破壊していれば、ターンの終わりに相手のシールドを2枚まで選んで墓地に送ってもよい。(後の効果はそのまま)
 自然:シンパシー(自然、光)。自然のクリーチャーが攻撃する時〜(後の効果はそのまま)

ぐらいでどう?

カード考察196:自然の四君子 ガイアハザード

ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

今回のカードはこちら




評価:82点
 11マナ、マッハファイター、パワードブレイカー(素の状態でWブレイカー)、相手のマナの方が少なければ召喚メタ、デコイ(攻撃するとき可能ならこのクリーチャーを攻撃する)持ち。

1.利点
 墓地ソースや速攻に対しては、マナの差を活かしてクリーチャーを出させないことも可能。代わりに、というテキストなので、出た時効果も無視できる。タップされていれば、相手の攻撃を一手に引き受けてくれる。

2.シナジー
 「墳墓」や「宝剣」など、相手のマナを減らすカードや、「ロマネアース」や「ロマネスク」などの大量ブーストカードと相性良し。
 「グラスパー」から出せるカード。「グラスパー」のマナ送り、アタックと合わせて、このクリーチャーのマッハファイターで都合3体消すこともできる。
 「ホーガン」トリガーから出てきて、「ハヤブサマル」でタップさせれば、後続の攻撃も止めることができる。
 「完全不明」と一緒に出せればまたさらに制圧力が上がる(が、この場合「完全不明」だけで良い気もする)。
 
3.欠点
 「グラスパー」から出てくるものの、「グラスパー」は相手のマナを増やしながら、自身のマナを減らすので、地味にアンチシナジーでもある。
 相手に大量ブーストの機会を与えることにもなりかねない。例えば、相手が「デスマーチ」を出そうとすれば、1マナで2マナブーストすることになるし、無限墓地進化で墓地のクリーチャー分マナブーストされる可能性も。
 序盤・中盤の、マナに差があまりないところでは大した牽制にならないし、終盤は「プチョ」などで制圧が可能なので、普通に使うとあまり役に立たない可能性も。
 呪文で対処されたら終わり。

4.終わりに
 面白いカードではある。でた時効果を使わせない点では、「プチョ」との差別化もできる。マナを一気に消しさるとか、「魔天降臨」などで大チャンスをねらう、という使い方ができればよいのだが。

2022年11月20日日曜日

カード考察194:断影龍 ユスティーツァ

 ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

今回のカードはこちら




評価: 85点
 相手を破壊しながら盾を増やす、光闇のレインボー。8マナ。フィニッシャーにも。

1.利点
 不足しがちな光を含むレインボー。Tブレイクなのも魅力だが、自身、および自分がドラゴンを出した時に相手を破壊しながら盾を増やす。破壊は強制だが、盾は任意。
 後続のドラゴンがなくても、単体で強い。

2.シナジー
 「ホーガン」をトリガーした時の当たりが増える。除去プラスシールド追加がトリガーするのは嬉しい。
 「勝太カツキング」が、バウンスアンド破壊というヤバめのカードに。
 「バベルギヌス」でこのカードを蘇生するだけでも強いが、このカードがバトルゾーンにある時に、「バベルギヌス」から何かドラゴンを出すだけで2枚除去できる。
 「ベルヘルデリンネ」と合わせると面白そう。連ドラ系ならだいぶ活躍しそう。
 黄色いドラゴンなので、「プチョ」になれる。地味に効果の使い回しができてえらい。自身は「プチョ」より攻撃力が高いので、「バベルギヌス」→「勝太カツキング」→「プチョ」とか割と好きなことができる。
 そしてなにより、「グラスパー」からピッタリ出てくるので、マナにも悠々と置くことができる。

3.欠点
 スピードアタッカーではない。相手クリーチャーがいなければ、ただの8マナTブレイカー。
 攻めではなく守りのカード。

4.終わりに
 うん。つよいよね。「ヴィルヘルム」的な感じで、「ホーガン」とか「キューブ」から出てくると相当な嫌がらせになりそう。色も良い。欲を言えば、赤が入っていてもよかったのかな。(だとしたらスピードアタッカーつくだろうし、革命チェンジもできる無敵君になっちゃう。)
 これは強いぞ。(KONAMI感)

2022年11月13日日曜日

カード考察192:青守銀シルト / 解体事変

 ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

今回のカードはこちら




評価: 85点
 光・闇のレインボーで3マナでも4マナでも使えるのは偉い。相手依存にはなるが、3マナでも構築次第ではハンデスになり得る。下は「ジェニー」とは違ってクリーチャーではないが、上はクリーチャーで自分の盾増やせると言うのは偉い。「密かで華麗なるカイタイ」とどちらを採用するか、という選択にもなりそう。

1.利点
 不足しがちな光が入っている。上はマッドネスクリーチャーに引っかからない。下は呪文なので打点にはならないが、使い回しができる。
 地味にクリーチャー面では攻撃もできる。

2.シナジー
 「パクリオ」などの、墓地に捨てないハンデスクリーチャーでまとめれば、よりハンデスの強みが活かせる。ハンデスをしなくても、盾を増やすだけでも強いので、「ホーガン」トリガーからめくった時に盾を増やす選択をすれば延命になるし、なんならトリガーを仕込めるのも強み。
 呪文は「サイクリカ」や「ザーディクリカ」などで使いまわせる。
 呪文として使った後に、「バベルギヌス」で盾が増やせると考えても強そう。
3.欠点
 「メイプル」と違って、次のクリーチャーにササゲたり、「パクリオ」と違って確実に手札を減らせない。
 また、レインボーである点も地味にマイナスポイント。序盤で引きたいけど、マナに置くなら早めに判断しないといけない。

4.おわりに
 「メイプル」とどちらを採用するか。上が「ジェニー」で、下が3マナ呪文だったとしたら…逆に使い勝手が悪いか。スピードも持たせながら、確実に相手の手札をへらしたいのであれば、「密かで華麗なるカイタイ」を採用すれば良いか。
 現時点ではこちらを採用してみたい気もしてる。

2022年3月22日火曜日

カード考察190:SMAPONの心絵

          ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

今回のカードはこちら


評価:80点

 呪文メタに引っかからない「ホーリースパーク」兼種ポケモン。

1.利点

 トリガー焼却でもない限り、確実に相手を止めてくれる。メタが効かない防御札は非常に優秀。

2.シナジー

 「ハカイデストロイヤー」などの光を含む進化クリーチャーであれば。「革命ミラダンテ」とかでめくったらどうなるんだろう。調べればいいんだろうけど、とりあえずは無視。

 焼却以外では止められないので、確実にシールドにいてほしい。「エメラル」系のカードと合わせたい。「エメラルーダ」ぐらいが妥当か。


3.欠点

 ただの防御札。破壊をするでもなく、ただただタップするだけ。また、クリーチャーでもないので、単体では攻撃に参加できず、デッキを作る際は基本的には必ず光の進化クリーチャーを採用しなければならないので、デッキの幅が狭まってしまう。

 超優秀なカード「ホーガンブラスター」と超絶アンチシナジー。


4.おわりに

ヴィオラタマシード」とか、「スロットンタマシード」とか、他にも優秀なカードがあるが、とりあえず何も考えずに採用できそうなのはこのカード。進化を前提としたいので、進化クリーチャーは何かしら用意すべき。

ジャスミンタマシード」も強そうだけど、トリガーなしでタップイン、という条件と、「グラスパー」がいつでもスピードアタッカーという条件と、どちらを取るか。


 など、新しく出てきたカードなのでいろいろ注目すべきところはありそうですが、実際はどうでしょうか。今後また種類が増えて来てからがまた面白そうですね。

2022年2月20日日曜日

カード考察189:ドンドン吸い込むナウ

          ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

今回のカードはこちら






評価:85点

 いう必要もないくらい有名なカード。バウンスと手札補充、トリガーつき呪文。山札操作も一応視野に入るカード。4マナなので、手打ちも視野に入れることができる。

1.利点

 単色なので、マナが事故を起こしにくい。また、4マナであるため、2→4のマナカーブに対応。3ターン目に打てる重要な除去呪文。トリガーもついているため、バランスの良いデッキが組める。

2.シナジー

 自分のクリーチャーもバウンスできるので、「サイクリカ」や、革命チェンジなどのカードを再利用できる。

 革命チェンジに関しては、山札の上から5枚をサーチできるので、手札に欲しい時に持ってくることができる。「プチョヘンザ」に関しては、自然文明を持っているので、相手をバウンスしながら展開することができる。

 同じ理由から、ニンジャストライクとの相性も良い。「サイゾウミスト」であれば、バウンスしつつ手札に忍者を持ってくることができる。

3.欠点

 トリガーしたときに、「ハヤブサマル」を持って来てしまうと、バウンスができない。単色呪文なので、メタられやすい。

4.おわりに

 「水撒く」や「火噴く」など、マナブーストがついているカードや、クリーチャー版の「カツキング」が登場するなど、このカードでなくても良くなって来ている。しかし、4マナで打てるという点や、その後の展開につなげるマナブーストカード(自然)を持って来ながら除去をこなせるという点は、5c系のデッキにおいてはやはり優秀。全く採用されなくなる、という日はおそらく来ないであろうカード。

2022年2月14日月曜日

カード考察188:計略の手 / 陰謀の手

          ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

今回のカードはこちら







 




評価:85点

 「陰謀と計略」がそもそも強かったのに、それぞれの効果を単体でも使えるとかどんな便利カードだよ。

1.利点

 初動としても、中盤の除去としても使える。どちらかを使うこともできるし、マナしだいではどちらも使うという選択も可能。

 ハンデス風味のデッキなら、ハンデスを継続して行いながら、盤面のケアもできる。

 超次元クリーチャーなどに対しては非常に強い。

2.シナジー

 単体で強いカード。

3.欠点

 両方を同時に使うと、結局「陰謀と計略」と同じような効果。終盤になるほど、ありがたみが薄れてくる。

4.おわりに

 判明していないことが多すぎるのだが、

・扱いは単色呪文か多色呪文か

・コスト軽減はどちらにもかかるのか(フランツなどで、2マナ軽減できるのか)

・サイクリカなどで踏み倒す場合も、ワンダブルが使えるのか。

・ワンダブルの時の、呪文の効果の処理順番は上からなのか(ハンデスしてからバウンスができたら、より強力。)

・ワンダブルしたら、2回呪文を唱えたことになるのか

ゴクガロイザーサイクルペディア的な感じで2回唱える場合、どういう順番で唱えるのか。

などなど、新しいテキストが出るたびに必ず出てくるたくさんの疑問がある。裁定次第で今後のワンダブルへの注目度も変わってくると思う。

2022年2月13日日曜日

カード考察184:零獄接続王 ロマノグリラ0世

         ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

今回のカードはこちら








評価:89点

 出た時に2マナブースト、1枚墓地肥やしができる。マナの枚数以下のコストをもつカードを、マナか墓地から蘇生。タップしている限り攻撃されない。マッハファイター。強そう。


1.利点

 マナからだけではなく、墓地からも蘇生できるということで、マナを減らすことなく展開できる。最大2体踏み倒せるという選択肢の幅を持たせている点も評価できる。


2.シナジー

 「ロマネスク」で墓地に落としたカードをそのまま釣るという、「バベルギヌス」のような使い方もできる。

 マナをたくさん貯める「ババンバンバン」とか、「自然星人」とかと合わせても強そう。

 でかいクリーチャーを1体でもいいし、メタクリーチャーを並べても良い。

 「ミカドレオ」の特殊勝利条件を満たしにいくことができる。

 「ホーガン」などで踏み倒せた場合、マナも増えるので次につながる。

3.欠点

 「グラスパー」から飛んでこないので、マナを貯めるか、別の方法で踏み倒すかしないといけない。ナイトを持っているから、ナイトデッキに入れておけば、簡単に出てくるが、それはハイランダーじゃ無い方がいい。

 スピードアタッカーがついていないので、相手がガラ空きならあまり美味しくない。

 2枚目の重たい「グラスパー」と考えればいいのだろうが、小回りにかんしては「グラスパー」に軍配が上がる。


4.おわりに

 「ミカドレオ」を採用してみてから、「グラスパー」で出せるクリーチャーが減ってきた。そろそろ「グラスパー」じゃない別の戦略も考えなければ。

2022年1月30日日曜日

カード考察183:暗獅連結 グレイテスト・ネルザ

         ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

今回のカードはこちら






評価:80点

 「グレイテストゲート」を打ちたい。シールドをGSにするのも強そう。

1.利点

 自身にスピードアタッカーがついているので、出してすぐ展開できる。

2.シナジー

 何がなんでも「グレイテスト・ゲート」と一緒に使いたい。その後にすぐアタックするだけで、4体のリアニメイトが可能。これは強い。

  なにかと、ナイト専用デッキになりそう。

3.欠点

 普通に出そうとすれば10マナ。10マナで踏み倒したい呪文がそんなにあるかどうかが問題。普通に手打ちすれば良いので、どうやってもナイトのデッキに採用することになり、ハイランダー構築ではない方が強い気がする。

4.おわりに

 10マナで10マナを踏み倒すこいつと、7マナで7マナを踏み倒す「サイクリカ」、どっちが強いかといえば、「サイクリカ」。7マナは、まだフィニッシュの段階ではなく、除去やドロー、ブーストなど、盤面を整えるタイミングであるため、使いたいカードがたくさんある。一方で、10マナで使いたいカードは基本的にフィニッシャー。このカードは、ナイトのデッキ以外ではなかなかフィニッシャーとして働きそうにない。「グレイテスト」の名を冠しているので、完全にデザイナーズコンボなのだろうが、強力すぎて他の使い道を見出せないほどの威力が在りそう。

2022年1月3日月曜日

カード考察182:邪偽縫合 デスネークニア

         ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

今回のカードはこちら






 





評価:80点

 EXライフ、マッハファイター、Wブレイカー、アタック時1ドローと墓地orマナ回収して、手札からランダムに1枚を踏み倒せる。強そう。

1.利点

 使っても良い、という効果なので、使わなくても良い。仮に「クロック」などを引かれてもOK。単純に1ドローと墓地・マナ回収なのは嬉しい。あわよくば、素敵なカードが使える。

2.シナジー

 同じような効果を持つカードと組み合わせて、連続で踏み倒しをしたい。「ホーガン」や「サイクリカ」とは相性がよく、「ホーガン」→「サイクリカ」で「ホーガン」が手札にある状態でこのカードの効果を使えば、当たりを増やすことができる。「ザーディクリカ」ではなく「サイクリカ」を使う理由の一つになりそう。

 カードを、出す・唱える、ではなく、使う、なので、クリーチャーなら召喚という扱いになる。ゼニス系の召喚によって出た時の効果も使えるので、「ミカドレオ」とは非常に相性が良い。コストも9で、特殊勝利条件を満たす手掛かりにもなる。

 「ブラックビックバン」で、ドローの代わりにクリーチャーを出せば、墓地やマナから回収したカードなんでもピンポイントで使うことができる、けど、これはやりすぎ。

 スピアタ化してくれる「可憐チルドレン」や「永遠リュウ」などで盾を割りながら踏み倒しもできる。

3.欠点

 攻撃しなければ発動しない。相手クリーチャーに向かって攻撃するならまだしも、シールドを割りにいかなければならないのならWブレイカーなのがネック。狙ったカードを出すなら「グラスパー」の方がお手軽。ちなみに、このカード自体は「グラスパー」から出てくるが、盾を割らないようにするには相手に3体以上クリーチャーがいることが前提となるし、盾を割ってトドメを刺しに行くなら、スピードアタッカーが欲しいところ。


4.終わりに

 面白いカードだし、実際に採用してもきちんと仕事をしてくれそう。しかし、盾を割るのか割らないのかどっちつかずなプレイングに繋がりそうで敬遠している。

カード考察179:どんどんトラップなう

       ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

今回のカードはこちら








評価:89点

 緑単色の「どんどん吸い込むなう」。性能としてはほとんど変わらないが、こちらは文明ではなくクリーチャーのパワーがバウンスの条件。

1.利点

 単色なので扱いやすく、組みやすい緑単ハイランダーにも採用できる。パワー5000という条件はクリアしやすいので、「どんどん吸い込む」と同じくらいお手軽に採用できる。

2.シナジー

 今流行っている「ガイアッシュ」や、ニンジャストライク持ちのカードを手札に加えつつバウンスができるのはえらい。「サイクリカ」や「シャコガイル」などの、自然でも火でもないカードを手札に加えるタクティクスのデッキならより採用しやすい。

3.欠点

 呪文の回収ができない。盤面を回すようなカードは、火か自然を大体含んでいるので、「どんどん吸い込む」で良い。5色にするなら、緑単色はもう足りているので、単色である必要があまりない。

4.おわりに

 「吸い込む」と違ってマナに送るので、侵略や革命チェンジを気にせずに除去できる点がどれだけ欲しいか。下手に使うと相手のマナを伸ばすことにもなるので、よく考えて採用しなければならない。

2021年12月26日日曜日

カード考察180:極世接続 G.O.D.Z.A.

       ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

今回のカードはこちら




 


評価:80点

 9マナ、ブロッカー、Wブレイカー、タップ時に6コスト以下をリアニメイト。リアニメイト先のカードがどれだけ充実しているかがポイント。

1.利点

 ブロッカー持ちの光なので、「天門」などから出てくるのがえらい。タップした時なので、アタック時にもブロック時にも効果を発動できるのも嬉しい。


2.シナジー

 真っ先に思いつくのは「ロマネスク」。または、「どんどん打つべしなう」など、能動的に自分のクリーチャーをタップできるカードと組み合わせるのも面白い。最近は、自分のクリーチャーをタップさせることをコストにしたカードも存在するので、その辺の組み合わせもたくさんあって面白い。

 「ハヤブサマル」でブロックして破壊された場合、もう一度ハヤブサ丸を召喚できるのもねちっこくて良い。「ベルヘルデスカル」を経由して、「ハヤブサマル」を手札に加えれば、もう一度ニンジャストライクを使うこともできる。「ソニックマル」でアンタップさせるのも面白い。

 ブロック時に「クロック」を出せば強い。

 アタック時なら、破壊されたメタクリーチャーをもう一度出せる。

 6コストのドラグナーもたくさん種類があって、楽しそう。


3.欠点

 リアニメイト先が6コスト以下なので、決定力にはかけるかもしれない。また、自身が9コストなので、正直にコストを払って出して、スピードアタッカーもないので次のターンまで待って、それでリアニメイトするのが6コストではなかなか割りに合わない気がする。

 「天門」と一緒に使わなければいけない気がするので、単体でどう使うかが悩みどころ。

 ディスペクター専用のデッキに入れて、ササゲーたディスタスを復活させるのが王道の使い方なのかもしれないが、それって本当に美味しいの?


4.おわりに

 特定のコンボ要員としては優秀。また、中盤で踏み倒した上で6コストの「ロマネスク」のような潤滑油を蘇生して手を進めるのがいいのかもしれないが、それなら普通に出すよね。

 ハイランダーで使い勝手がいいかどうかは、6コスト隊の充実具合に左右されるカード。

2021年12月19日日曜日

カード考察175:轟牙忍 ハヤブサリュウ

     ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

今回のカードはこちら







評価:80点

 ニンジャストライク7のブロッカー、スピードアタッカー。コマンド・ドラゴン。普通に出しても6マナ。強そう。

1.利点

 ニンジャストライクは、相手がブロックした時にも発動できる。スピードアタッカーが付いているこのカードなら、守りだけでなく、攻撃にも参加できる。また、攻撃時に革命チェンジを挟むことで、このカードを手札に戻すことができるため、相手にブロッカーが何体いても攻撃を止めずにシールドブレイクを狙うことができる。また、そのまま手札に残していれば、次のターンの守りにも回すことができる。

2.シナジー

 革命チェンジ系のクリーチャーとならだいたいなんでも。

3.欠点

 守りに利かすには、ニンジャストライク4の「ハヤブサマル」に劣る。また、自身がブロッカーなので、タップインの状態では守りの役に立たない。「ハヤブサマル」なら、起きているクリーチャーにブロッカーを与えることができることもあって、守りにおいては、「ハヤブサマル」の方に軍配が上がる。

4.おわりに

 7マナ貯まる前に勝負が付いてしまうようなデッキが多い中で、守りに利かせる理由でこのカードを採用するのはやや不安。「サイゾウミスト」のニンジャストライク7は、山札回復や、シールドトリガーに賭けるなど、いろんな意味がある。一方このカードは、ただブロックするだけ。相手がブロックした時に追撃するというのが主な採用の理由になっているカードではないかと推察する。

カード考察221:王道の革命 ドギラゴン

        ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。 考察カード一覧はこちら 。 今回のカードはこちら 評価:95点 ...