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2022年11月27日日曜日

カード考察199:五龍神

 ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

今回のカードはこちら








評価:光68点、水80点、闇71点、火63点、自然78点
それぞれ、自分のドラゴンが〜という効果もち。自ドラと表記する。
 光:自ドラアタック時に9コストブロッカー踏み倒し、アンタッチャブル。ブロッカー持ち。
 水:ジャストダイバー、自ドラでた時に5枚ドロー、自分の手札枚数未満の呪文封じ。
 闇:自ドラでた時に3枚墓地。このクリーチャーのアタック時、制限なしの墓地蘇生。地味にスレイヤー。
 火:自ドラでた時にその攻撃力分まで相手破壊。このクリーチャーが選ばれたら盾を3枚焼却。スピードアタッカー。
 自然:自ドラ相手プレイヤーアタック時、デッキの上から3枚見てドラゴン踏み倒し。このクリーチャーが破壊された時、自分のクリーチャー全てにワールドブレイカー付与。マッハファイター。

1.利点
 光: ブロッカーデッキに。光ドラゴンデッキに。
 水: 場残りしながら呪文メタ。手札も沢山増える。
 闇: 蘇生制限なし。墓地が沢山増える。ドラゴンが出るたびに進化も出せる。連ドラできる。
 火: スピードアタッカー。選びにくいアタッカー。大体のクリーチャーは破壊できる。
 自然: 連ドラできる。

2.シナジー
 光: 光ドラゴンとシナジー。アタック時に革命チェンジすれば、自身をもう一回出せる。。。はず。「天門」からでてくる。
 水: とにかく手札を増やしたい。ドラゴンを出しても良いが、「サイバーブレイン」なんかで増やす方が手っ取り早い気もする。
 闇: 墓地ソース。ぜひ「可憐チルドレン」などでスピードアタッカーにしたい。
 火: ドラゴンのアタックトリガーを即座に満たすので、光が自然の龍神と相性良し。
 自然: 連ドラに組み込んでも良いが、スピードアタッカーを付与したい。

 「ホーガン」ででて欲しいのは、相手ターンなら光(ブロッカー)か闇か自然(返しのターンで踏み倒し)、自分のターンなら水(呪文メタ)か火(スピードアタッカー)

 「ガイアッシュ」で全員6マナになる。

3.欠点
 唯一特徴的なのは水。「ナンバーナイン」や「スペルデルフィン」のような、全呪文を止めることはないが、その分耐性がある。とは言え、どのカードも他に似たようなカードがあり、コストも低い。
 踏み倒したいが、10マナのサポートは少ない。「ジャックポットエントリー」とかで出せてもいいレベルのカード。
 光:連鎖せんのかい!
 水:手札枚数未満だけかい!
 闇:何でも出せるのって他にもいなかったっけ?ドラグハートとか。そっちで良くね?
 火:連ドラせんのかい!!
 自然:相手プレイヤーアタック時かい!なんやそのマッハファイターは!

という感じ。

4.終わりに
 なんか発売時はワクワクして効果読んだ。そしてがっかりした。上手く使えば強いんだろうけど、こいつらの専用デッキが必要、、、なんだけど、専用デッキ組む価値あるのってどれ?
 光:天門デッキに差したいね!
 水:「ワルスラ」系の踏み倒しで出せたら、呪文封じながらビートできそうだね!
 闇:このカードで「バロムクエイク」あたりを墓地から出したいね!
 火:スピードアタッカーのドラゴンってカッコいいね!

って感じ。遊戯王の征竜みたいに、それぞれの属性を強くする感じで出してくれたら。。。例えば、全員に文明シンパシーを付けて、自分のドラゴン〜の部分を文明に変えて、
 光: シンパシー(光、水)。光のクリーチャーが攻撃するとき〜(後の効果はそのまま。)
 水:シンパシー(水、闇)。水のクリーチャーがでた時〜(後の効果はそのまま。)
 闇:シンパシー(闇、火)。闇のクリーチャーがでた時〜(後の効果はそのまま)
 火:シンパシー(火、自然)。火のクリーチャーがでた時〜。このターン、この効果で相手クリーチャーを破壊していれば、ターンの終わりに相手のシールドを2枚まで選んで墓地に送ってもよい。(後の効果はそのまま)
 自然:シンパシー(自然、光)。自然のクリーチャーが攻撃する時〜(後の効果はそのまま)

ぐらいでどう?

2021年11月3日水曜日

カード考察160:暗黒の騎士ザガーン / 「一方的に勝つに決まっている」

    ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

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評価:60点

 ロマン砲。ザガーン様信者にとっては必須カードか。

1.利点

 相手を破壊しながらこちらがクリーチャーを出せるというカード。

2.シナジー

 デッキ破壊と組み合わせるか。対墓地ソース的なカードではありそう。

3.欠点

 カード20枚ではない。クリーチャー20体である。山札の半分、つまり、盾が5枚あると考えると、25枚。マナや手札にもカードがあると考えると、もう10枚くらい。デッキのうちの35枚がない状況だと考えると、山札は残り5枚程度。クリーチャーばかりではないことも考えると、ほぼ無理。私のデッキは、クリーチャー(ツインパクト含む)23体。つまり、マナにクリーチャーがあったり、盾にクリーチャーが落ちたりした時点で、特殊勝利は厳しい。ただのネタカードとしか思えない。

 マナ破壊・盾焼却・手札破壊をすればより条件を満たしに行けるのだが、それなら殴って勝てばよくない?

4.おわりに

 ザガーン様が人気過ぎて、採用を割と考えたカードだが、実用性がほぼないので諦めたカード。なんか、決まれば絶対気持ちいい。気持ち的にも、一方的に勝った気になれるカード。

2021年9月19日日曜日

カード考察118:無頼 ダイチ-3

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評価:65点(ディスペクター用:80点)

 バニラ。ガードストライクが唯一の救い。


1.利点

 3色用意できるので、マナに置く分にはどんなデッキでも優秀。というか、それ以外はディスペクターのデッキでないと仕事をしないので、以下ディスペクター専用のまとめに。


2.シナジー

 2マナのササゲール持ち(「バクアイラ」など)と組み合わせると、4ターン目に8マナクリーチャーにつながる。「カーペラーキリテム」が4ターン目に飛んできて、マナから「シデンド」でも釣ってきて盾いっぱい増やして気持ちよくなりたい。

 単独でも、4ターン目に7コストまで見れる。「パギャラダイダ」でおかわりすれば、単純に盾を増やしながら5ターン目からWブレイカーで殴っていける。

 地味に進化の種として、色もコストも優秀。

3.欠点

 他にこうかがない。場にいて役立つ効果なので、除去されるのが痛い。1ブースト付きでササゲール2ではなく、ササゲール3になっているのは、絶妙な調整。

 後半に来ると腐る。


4.おわりに

 実際に使ってみると、思ったより強くない。いわば、ターンを跨いだ「フェアリーギフト」みたいなかんじ。使い切り。

2021年9月12日日曜日

カード考察111:勇騎 バクアイラ-1

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評価:65点。(ディスペクター用:85点)

 一枚捨てて一枚ドロー。なんの特にもならないが、墓地にカードを送るという効果が嬉しい。

1.利点

 墓地が肥やせるので、墓地蘇生や不思議バースを積極的に使っていける。ササゲールもおまけで付いている。

2.シナジー

 「ギガンディダノス」を墓地に送ることができる。「パギャラダイダ」を前提とするなら、優秀なディスタスたちを先に置いといてもいい。このカードで墓地を用意しながら、「パギャラダイダ」を探しにいける。なんか新しいカードに、手札を捨てる代わりにマナにおく効果があるらしいが、もし組み合わせられたら宇宙が見えそう。その場合は「ジルコン」の方がお得かも。

3.欠点

 ササゲールが付いていない「アイラ」なら、2枚ドローができたはず。ディスペクターでなければあちらを採用するだろう。

 ササゲールが1しかないのも若干不便。効果が強い分、そういうところでうまく調整してあるのだろう。


4.おわりに

 2ドローでもよかったんじゃない?「青銅」とかそのままだぞ。完全上位互換。

2021年9月9日木曜日

カード考察101:ギガザンダ

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評価:69点

 渋い。渋すぎる。クロスギアデッキですね。相手の山札から直接墓地に遅れるなんて、それなんて禁止カード?


1.利点

 相手の重要なカードをぶっこ抜くって、強くないわけがない。

2.シナジー

 1マナのクロスギアなら、三ターン目に殴れる。「ファイアーブレード」と一緒に手札にあるなら、6マナのスピードアタッカーで山札からぶっこ抜く効果。割と強い。

 ということで、クロスギアをサーチするカード(ファイアーバードとかにいるやつ)をそれなりに採用して、クロスギアで戦っていくデッキとしてまとめる必要がありそう。

 「オールイエス」でハンデスしながらデッキからもカードがなくなるって、怖くね?

3.欠点

 効果を発揮するために2枚必要。6マナスピードアタッカーでその効果の一枚のカードならまだ息をしていた。

4.おわりに

 これはこのカードを複数積みして、クロスギア軸のデッキを作った方が強い気がする。ハイランダーにするなら、このカードをいつ引いても良いように常にクロスギアを場においておくような構築が必要。ギャラクシーブレイカーのデッキになるのかな?アクセルで盾をマナおくりするカードを入れて…「ギガザンダ」は隠し味ですね。

2021年9月8日水曜日

カード考察96:雷鳴の守護者ミスト・リエス

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評価:65点

 相手が出てもドローができる。引いても良い、というテキストが素敵。

1.利点

 どちらのプレイヤーのクリーチャーであろうが、コストを払おうが払うまいが関係なくドローができる。コンボに繋がりやすいお手軽なカード。

2.シナジー

 「オファニス」と「マグナム」で、5色揃っていれば無限ドロー。シノビとは相性よし。「ライデン」や「ソニック丸」で、相手をタップしたりこちらのブロッカーを起こしたりと、小賢しい小回りがきくデッキにはもってこいのカード。「バベルギヌス」のような、踏み倒し系クリーチャーなら2枚以上のドローが期待できる。「ドミティウス」なんていう懐かしいカードもあったりする。


3.欠点

 除去されやすい。重い。呪文などでわざわざ除去してくれるのなら、相手にカードを使わせたと納得できるが、クリーチャーが出てきたついでにお手軽除去なんてされたらあんまり嬉しくない(1枚ドローができるからよし、とするかどうかは、採用する人次第)。種族の面でも、汎用性に欠ける。やはり、現環境ではなかなか採用が難しいか。


4.終わりに

 このカード、ドラゴンでもついて新カードになったりしないかな。。。実はもうあったりする?

2021年9月5日日曜日

カード考察90:友情の誓い

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評価:69点

 条件が揃えば、タダで出せるカード。多色カードの超心強いお友達。5色カードも使いやすくなる。

1.利点

 レインボーがアンタップではいる、という、謎のぶっ壊れ仕様にできるカード。すごい。しゅごい。


2.シナジー

 レインボーカード全部。特に、5色カードの「パーフェクトアース」とか、「オーケストラ」とか、「ラストバイオレンス」のような、普通に採用してもいいカードがマナに落ちても大丈夫だという圧倒的な安心感を得ることができる。

 「ロマネスク」の成功率がすごいことになる。「セブンスタワー」が実質ノーコスト3マナタップインみたいな感じになる。しゅごい。

3.欠点

 最初に出さなきゃ5マナ必要。この手のカードは、複数枚必要。一枚でなんとかなるカードではない。サーチするカードと組み合わせて…とか考えるが、このカードのためにサーチカードを用意するのは変。トップ解決の成功率がぐんと下がる。初手で絶対引くという自信に満ち溢れたスーパーラッキープレイヤーなら、どうどうとハイランダーで採用してもいいのではないか。


4.おわりに

 ロマンがあるカード。ただ、5マナで出すには遅い気がする。ハイランダーの5マナは、「ホーガンブラスター」とか「焦土」とか「サイバーダイス」とか、他に打ちたいカードがたくさんある。

カード考察94:五連の精霊オファニス



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今回のカードは




評価:60点

 じつは「友情の誓い」とか、進化もとのクリーチャーも入れて5色揃っていればいいという裁定なので、意外と出しやすい。破壊コストや、エンジェルコマンドの無料の進化もととして活躍してくれそう。うん、それだけ。


1.利点

 ビートでは、タダで出てくるクリーチャーはいくらあってもいい。また、進化クリーチャーが普通のスピードアタッカーのような感覚で使える。コスト踏み倒しで、破壊されても手札に帰るので、簡単にループする。

 また、自分の他のクリーチャーにも“もやし”効果をつけるので、いろんなカードとシナジーを形成する。

2.シナジー

 「友情の誓い」は入れておきたい。また、普通にレインボークリーチャーがたくさんあればそれでいい。「可憐チルドレン」や、「デドダム」などの、軽量3色クリーチャーで十分。

 「マグナム」系と「ミストリエス」系がいれば無限ドローができる。

 「学校男」系クリーチャーが、実質2コストで打ち放題になる。「ジャスミン」などの自壊クリーチャーも同様に、何度でも使える。

 「スペルサイクリカ」で「ボルバルエッジ」を唱えると、両方手札に返ってくる。

3.欠点

 「友情の証」を必ず入れなければいけない上、一ターン目に引きたい。つまり、4積みが妥当。。。ハイランダー向きではない。が、あくまで多色クリーチャーをしっかり活用する型のデッキで使うのならまだワンチャン。ビートデッキにするにしても、素直に光の1マナクリーチャーを入れた方が安定する。やはり、コンボデッキに採用すべきカード。ハイランダーに入れるなら、工夫が必要。

 盾おくり、山札送り、(進化もとなどの)墓地送りには反応しない。


4.おわりに

 「アルファディアス」とかを、進化もと準備も入れて10マナで出してドヤってみたい。


2018年11月11日日曜日

カード考察54:闇の花カオスヒマワリ

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今回のカードはこちらです。



評価:69点
 11マナ、自然単色、マッハファイター、Tブレイカー、バトルに勝てば相手を2体までマナ送りにし、送った数だけ自分のマナからクリーチャーを踏み倒し(ただし相手が選ぶ)、です。とても面白い効果ですね。ようするに、3体除去2体踏み倒しというはでな効果です。

1.利点
 相手を除去しながら展開できるのは大きな利点です。また、自身もTブレイカーなので、展開したクリーチャーと一緒にトドメを刺しにいくことも可能です。

2.シナジー
 「蒼龍の大地」とシナジーなのは「モアイ」と一緒。cip効果持ちのカードとはたいていシナジーを形成します。相手のクリーチャーの数にもよりますが、除去効果持ちクリーチャー、ハンデス効果持ちクリーチャーを踏み倒すのが現実的ではないでしょうか。踏み倒したいクリーチャーを具体的に上げるとすれば、「ニコル」、「ロマネ」、「ギヌス」、「サイクリカ」、「ヴィルヘルム」、「ドラゴ大王」、「VAN」、「覇」などでしょうか。cip効果もですが、置物として有能なやつら(モアイなど)を出すのも良いですね。何を出すかは相手が決めるので、「ジオザ・マン」や「スカル」などで予め調整しておきたいところです。

3.欠点
 マッハファイターの利点の一つに、「カマス」系のアンタッチャブルを潰すことができるという点が挙げられますが、ここまで重いとそういう使い方はできません。また、相手のクリーチャーが少なくとも2体いなければ踏み倒しまで実現しないという、派手な効果な割には超絶相手依存です。変なタイミングで「ホーガン」などで引き当ててしまった場合など、不発もいいところです。11マナ使って相手殴り潰して終わり、なんていう、何をしたいのか分からないという状況が用意に想像できます。トドメに、相手のクリーチャーをマナ送りにできなかった場合(エターナルΩなどの置換効果)であれば、こちらが踏み倒すことが(おそらく)できないであろう点が挙げられます。
 まとめると、使いにくい、ということです。

4.終わりに
 効果も特徴的で面白く、相手が並びまくるようなデッキに対しては非常に有効でしょうが、そんなに並んでいる状況で且つこちらに11マナのクリーチャーを召喚できる余裕がある状況なんて、そう簡単に実現しないでしょう。このカードを採用するなら、ハイランダーというよりは「シルキード」のデッキに数枚刺さっているという方がしっくりきます。












カード考察221:王道の革命 ドギラゴン

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