ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら。
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デュエル・マスターズのハイランダーデッキを使い続けて数年。ハイランダーの魅力に取りつかれ、とうとうこのような形で残す事を決意。 デッキの投稿・解説や、ハイランダー視点からのカード解説をしようと思います。 なんでもできるハイランダーの魅力が少しでも伝われば幸いです。
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評価:75点
デッキの枚数を増やすことがマイナスにでる場合もあるし、ハイランダーにおいて果たして吉と出るか凶とでるか。採用には少し慎重になるべきかもしれない。
1.利点
採用したいカードの種類が増える。ハイランダーにおいては、その種類がものをいうので、採用できるカードが増える=対応できる相手が増える、である。したがって、基本的には枚数を増やすべきである、という考えもあるだろう。
2.シナジー
「ホーガン」などの当たりを増やしたり、「セブンスタワー」などを用いた大量マナブーストや大量ドローがしやすくなる。
「クリスタルメモリー」などのサーチカードの選択肢が広がる。
3.欠点
欲しいカードを引きにくくなる。初動に関しては枚数を調整しておけばいいが、中盤や終盤のフィニッシャーに関しては、欲しいカードを引きにくくなる。あのカードなら解決する、という状況で、そのカードを引けないかもしれない。
4.おわりに
こういう時は、極端な例をかんがえるとわかりやすい。もし仮に、デッキ枚数を400枚にしたとしよう。初動が引けるかどうかは、80枚入れておけば初手に1枚くる計算になる(はず)。しかし、その後はどうなるか。初動に来て欲しい80枚が途中でたくさん来てしまうおそれがある。また、欲しいカードはいつまで経ってもデッキの下から100枚目のところにある。要するに、増えれば増えるほど、ドロー1枚の価値が下がることになる。400枚のデッキに対して、2枚ドローじゃ埒が開かない。20枚ドローにしてやっと良い感じの引きになる。つまり、40枚デッキにおける2ドローは、45枚デッキでは1.125倍の2.25枚ドローでないと割りに合わない。実質1.8枚ドローしているようなもんである。
こんな微々たる差よりも、より多くの種類のカードを採用したい、というのであればそれはそれで良いのだが、40枚に納めてこそのロマンがあるようなきがする。
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評価:70点
山札切れを起こしそうなカード。山札がなくても戦える「ブラックビックバン」と一緒に使うと面白そう。
ネタカードではあるが、「奇成ギョウ」の効果を逆手にとって攻略できそう。
敗北回避もついているのが地味におしゃれ。
1.利点
山札をすごい勢いでけずることができる。無限ループコンボなど必要ない。増えたシールドをじぶんで割って手札にできるので、シールドや手札の枚数を参照するカードと一緒に使いたい。
2.シナジー
「ブラックビックバン」とは相性よし。「アイフォーミュラ」や、「アレフティナ」の特殊勝利のお膳立てもできる。
ヒューマノイドなので、「バトライ」から出せる。
3.欠点
スピードアタッカーがない。耐性がない。山札切れによる敗北をケアしていない。重い。
4.おわりに
真面目に使い道を考えてみたけど、「アレフティナ」かな?
「正体不明」から1発で終わるけど、盾ってもう少し簡単に増やす方法あったよね?
使えるか使えないか、すごく微妙なラインを攻めるのが上手なカードだとおもいました。
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評価:79点
非進化のレクスターズ、というか、「モモキングJO」専用のカードと言っても過言ではない。退化を考えないなら、2マナで進化クリーチャーを準備できる点に注目して、究極進化につなげるなどのプレイも可能。
1.利点
2マナで進化クリーチャーを準備できる。ブロッカーにしてしまえば超絶強い。進化もとが万が一いなくても召喚できる(らしい)。
2.シナジー
退化の時に起きる再構築で、進化クリーチャーだけになってもOKということになったらしいので、「タイムチェンジャー」などを使って出したいクリーチャーをなんでも仕込めるようになった。「覇」だけではなく、究極進化MAXなどのクリーチャーも仕込めるらしいので、その辺の夢は広がる。
退化の手順も、単に破壊でいいので、「ブラックフェザー」のような高騰中のカードや「ライヤ」はもちろん、「学校男」系のカードで破壊してもいいのでなかなかお手軽に踏み倒しができる。
3.欠点
好きなカードを下に仕込む手順が面倒。特にハイランダーなら、必要なカードが来るまではただの置物に。純粋に6枚になるまでまって使ってもいいのだが、それだけの手間をかけて置いてTブレイカーなのはいかがなものか。
また退化は、進化クリーチャーのすぐしたにあるカードが残る対象になっているらしいので、レクスターズ以外のカードを出すには、非進化のレクスターズをいれずに構築する必要がある。
4.おわりに
ハイランダーで使うなら、非進化レクスターズを入れずに、進化レクスターズを出した時のぼうずめくりに全てをかける、という使い方になりそう。または、−99999をちらつかせて、相手がどれだけ並んでも大丈夫だぜ!という体制を作るか。
面白そうだけど、採用はしないかな、というカード。
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評価:78点
3マナで盾とマナと墓地が増える。強い。
1.利点
先行3ターン目なら、3ターンキルを防ぐ手段になる。盾が増えるのは、序盤でなくても嬉しい効果。墓地も増やせるので、リアニメイトにつながることもある。
2.シナジー
4マナある状態で相手にターンを渡すので、「ハヤブサマル」が間に合う。さらに、たても増やせるので「月光MAX」で破壊を選んだ時の傷も少なくて済む。
ディスタスを踏み倒せるカードと合わせると、無料で盾とマナと墓地が増えることになる。
3.欠点
比べるカードとして「デドダム」があるが、コマンド付きで、さらに3枚見た上で手札・マナ・墓地に行くカードを選ぶことができるため、後半でも腐りにくい。終盤に盾を追加するなら、ディスペクターのEXライフでも事足りる。
4.おわりに
盾を増やすのがどれほど重要か、という点で採用を決めるカード。ただし、3ターン目にジェストキルを狙ってくるデッキに対しては、先行を握らなければ意味がない。「デドダム」のように見てから決められないのは、シールドトリガーを狙って設置できないようにしているのだろうが、それぐらいはさせてほしいよね。それができるなら、何も考えずに採用しても悪くないレベルのカード。運営の調整が上手いってことでしょうかね。
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評価:78点
スピードアタッカーのケアができる4マナ。スピードアタッカーが付いていようがなんだろうがタップイン。ただし、クリーチャーを攻撃できないのでタップキルはできない。
1.利点
単色なので、比較的に事故なく立てることができる。スピードアタッカーの有無に関係なく全てタップインなので、速攻デッキに対してはかなり強力。また、パワーが4000あるため、破壊もされにくい。ブロッカーが付いていないのも、破壊を免れるポイントである。
2.シナジー
超次元クリーチャーの「カンヴィート」でタップキルを狙うことができる。「ベルフェギウス」とかいう古のクリーチャーで、アンタップさせるときに破壊するコンボも面白い。実用性があるかどうかは疑問。
単純に相手の攻撃の手が緩むので、除去コントロール的な動きでゆっくりと相手の動きを制御することができる。
このクリーチャーを出した次のターン、5マナで「カツキング」を出し、能力で自分の「スベンガリィクロウラー」を回収すれば、タップクリーチャーをそのまま攻撃することができる。
3.欠点
4マナは重い。2マナや3マナのメタクリーチャーに続いて出す分には良いかもしれない。タップクリーチャーを攻撃できない点をケアするのが難しい。
4.おわりに
かつて採用をしていたことがあるが、4マナで出すなら「ジェニー」のほうが良い、という場面が多かった。速攻に対しては、このクリーチャーを出す頃には時すでにお寿司状態。何がなんでも速攻させないぞ、という気合いで、いろんなメタクリーチャーを突っ込むデッキなら活躍ができるかもしれない。
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評価:77点(ディスペクター用:85点)
3枚がマナと手札に揃った時に出すことができる不思議なカード。それぞれがレインボーカードなのだが、マナに置くときはアンタップする。それぞれがGストライクもち。
クリーチャーとしては、EXライフの上位種で2枚シールド追加、スピードアタッカー、ワールドブレイカー、出たターンはブロックされない、アタックするときに全ハンデス、Gストライクを使うたびにマナブースト。。。と、てんこ盛り。
1.利点
レインボーがアンタップでマナに入るので、他のカードを活用しやすい。また、それぞれがGストライク持ちなので、受けを比較的強くすることができる。
アタック時にハンデスなので、ニンジャストライクなど手札から飛んでくるカードを心配する必要がない。また、ブロックできないワールドブレイカーなので、フィニッシャーとしては十分すぎるスペック。
2.シナジー
墓地にカードがある場合はリンクできないので、墓地回収のカードとはシナジーというか、必要サポート。盾を増やすので、Gストライク持ちとは相性が良い。ディスペクターなので、ディスタスで軽減もできる。
5色持ちなので、それを参照するいろんなカードが使える。「石像男」とかいう懐かしいカードも面白い。
3.欠点
墓地に落ちると蘇生が出来い(と思う)。3枚入れて初めて使えるので、デッキをだいぶ圧迫する。1枚1枚は、ただのGストライク。手札にきてもどうしようもないのでマナに置きたいが、マナから召喚するとなると3マナも減ってしまう。キングセル、だからクリーチャーでも呪文でもないカードっぽいので、「ホーガンブラスター」と超絶アンチシナジー。
4.おわりに
裁定が出ていない(2021年12月1日現在)ので、なんともいえないが、
・カードを除去する効果でセルを飛ばされるとどうなるの?
→もしシールドだけは残るのならそれはそれで素敵。
→もし場に残るなら、「テック団」で3枚のカードを指定すれば除去可能?
→クリーチャー全体を1枚のカードと捉える?
・マナと手札から合体させるのは、マナから出した扱い?「とこしえ」にどう影響されるの?
→マナにいたカードはマナに戻る?手札にいたカードは?
・墓地からリアニメイトできるの?
・それぞれのカードはコストなし?(だとしたら「覇」とは一緒にできない)
とか、色々ルールが面倒くさそう。そういう意味ではあまり使いたくないが、面白いカードではある。このカードを生かそうと思ったら、このカードの召喚でマナが減ることを見越して、Gストライクでマナを増やせるようにしなければ。~Re…って書いてある呪文がたくさん入ったデッキになりそう。
あと、縦に長いので、3D龍解カードと並べても(絵的に)面白いかも。
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評価:78点
「アマテラス」に比べて、狙ったカードが使えないのが最も劣る点。3コス以下となると、どちらかというとコンボを狙っていく方向のデッキになりそう。ハイランダーでこの能力を活かそうとするなら、小回りのきくデッキに仕上げないといけない。
1.利点
ドラゴンがついているため、革命チェンジにつなげて使い回しも考えられる。呪文も唱える必要がないので、単純にドラゴン付きの1ドローカードと割り切って使っても面白い。ナイトデッキの潤滑油かな。
2.シナジー
このカードを出すだけで、「グローリーゲート」がナイトマジックになる。5枚見て1枚加えるカードを「ブラッディーシャドウ」にすると、2体ブロッカーを用意することになる。
自身をスピードアタッカーにする火のカードを入れて殴れば、「ラフルルラブ」につなげることも可能。
「ネログリフィス」がいれば、このカードから「デッドリーラブ」や「邪魂転生」などで、相手の除去やドローにプラスしてナイトマジックを打ちまくれる。2枚目の「ネログリフィス」のサーチにも。
単純にマナブーストするだけでも強いので、選択肢はデッキトップ5枚の中からにはなるが、盤面に応じた動きができる。
3.欠点
小回りがきく呪文系のデッキ、というだけで、組むことができるデッキの範囲がだいぶ狭まってしまう。光単色のウィニービートのような、昔はやったタイプのデッキにするなら、ハイランダーにしない方が強い。何も考えずに、序盤の事故防止のため、と割り切って投入することもできるが、それなら他に採用したいカードがたくさあんなる。
4.おわりに
ナイトってかっこいいよね。ハイランダーじゃなくて、ナイトデッキに入れたい。昔、「アマテラス」から「バレットバイス」を打っていたのが懐かしい。
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評価:79点
「タイムトリッパー」が多色になってスピードアタッカーに。強そう。
1.利点
相手の邪魔だけでなく、攻撃にも使えるようになった。ビート系での活躍が期待できる。
2.シナジー
コマンドがついているので、侵略したり、封印をはがしたりできる。また、「しゃちほこカイザー」などから展開できる3マナの殴れる(スピードアタッカーの)ウィニーである。
3.欠点
常在効果があるため、侵略してしまうともったいない気もする。また、序盤に必要なマナタップインの効果を使うには、多色である点が足を引っ張る可能性もある。
4.おわりに
封印をはがすことを目的としたカードと割り切ったほうが使いやすいかもしれない。また、侵略できなくても単体で仕事をするカードという見方もできる。ただただ相手をメタるだけなら、「タイムトリッパー」のほうが適任かもしれない。どっちを使うかはしっかり考えないといけないカード。
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評価:75点
クリーチャーを展開する型のハイランダー?なんでそれ同名カード入れないの?って感じではあるが、クリーチャーが並びやすいハイランダーもあるにはある。キズナコンプ的なやつとか、ウェーブストライカー、サバイバーを採用したり、ビート系だったりすると使ってもいいのではないだろうか。
1.利点
クリーチャーが4対入れば6マナ。順調にいけば、2ターン目から1体ずつ出したとして5〜6ターン目にうまく着地できそう。ウィニービートが恐れる「テック団」系の全バウンスを回避できる。
2.シナジー
サザンメタリカっぽい感じの構築だったり、わらわら出てくる系のデッキに入れたい。「ブラッディシャドウ」などの、0コストで出てくるカードと相性が良さそう。
光クリーチャーでわらわらさせて、闇でコントロールしながら自分だけ展開して準備する、という感じ…「ハイドロハリケーン」?
3.欠点
「アポカリプスデイ」など、破壊には耐性がない。また、数を減らされれば耐性がなくなる上に、そもそも数が揃ってなければ耐性すらつかない。今の環境で悠長にクリーチャーを貯めていくのは少し難しそう。
4.おわりに
ハイランダーというか、「ハイドロハリケーン」入りグッドスタッフデッキかな?
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評価:72点
9マナ呪文、最大3枚ツインパクト踏み倒し&そのままクリーチャーとして出せる。ツインパクトが捲れなくてもマナブーストに。
1.利点
びっくりどっきり要素。単色なので扱いやすく、ツインパクト重視の構築なら面白そう。
2.シナジー
「バラギアラ」系を踏み倒せばマナが回復。「九十九」とはおそらくデザイナーズコンボ。組み合わせ次第でいろんな要素があって面白そう。
この呪文を踏み倒すクリーチャーは、それら自体がツインパクトではないため噛み合うとは言い切れない。「ダーツ」で引いて、などと考えても、結局「ダーツ」がツインパクトにならないと…という感じ
3.欠点
9マナなのでフィニッシャー枠だが、めくるものによってはパワー不足も考えられる。山札操作が必要かもしれないが、そこまでする必要があるかどうか。ツインパクトのフィニッシャーはそれ単体で強いので、もういっそのこと素直に「九十九」打ったほうがいいまである。
4.終わりに
ロマン砲ではあるが、「ホーガン」でよくね?
ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら。
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評価:79点
「崩壊と灼熱」を彷彿させるような感じ。盾が増えるだけでも純粋に強いが、自分のターンに能動的に使っても強い効果。
1.利点
トリガーで盾を増やすという効果に加えて、相手に攻撃の順番を指定させるような追加効果付き。なお、どの順で攻撃しても、相手のクリーチャーの数は減っていく。
2.シナジー
「崩壊と灼熱」とは相性がよさそう。相手クリーチャーの攻撃だろうが、こちらのクリーチャーの攻撃だろうが、相手のクリーチャーを破壊することができる。「グラスパー」で展開しつつ破壊していくことも可能。
連デモなどの、相手を破壊することで展開していくカードなどとは相性がよさそう。「Vol Val 8」なら、大体なんでも破壊できそう。
3.欠点
シールドを増やす以外は相手依存の効果。また、相手のカードの攻撃力がたまたま同じ場合は、相手の攻撃による破壊が起こらない。こちらも、攻撃力の高いカードを用意しなければ破壊は望めない。
4.おわりに
トリガーしてもうれしい、自分で使ってもうれしいというカードにしては、5マナと軽量。使い道さえしっかりしていれば、使えなくもないカード。
ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。 考察カード一覧はこちら 。 今回のカードはこちら 評価:95点 ...