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2026年7月23日木曜日

カード考察220:瀑水神 ミヅハノオオミカミ

       ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

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評価:79点
 シンパシー付き、ブロッカー、Tブレイカー、自身のロストクルセイダーが破壊以外の除去耐性、召喚時にバトルゾーンと墓地のカードを全て超
次元ゾーンに送りして3ドロー。除去の仕方が派手でいい。しかも自分はその効果で場を離れないという煽り性能付き。

1.利点
 新規のロストクルセイダーに強化があり、クリーチャーを貯めやすいので、割と軽コストで出てくる。また、除去対象がカードなので、G-neo進化などで複数耐性を持っていても裸にできる。墓地まで手を出せるので、デッキタイプによっては非常によく刺さる。

2.シナジー
 同種族のカードはもちろんだが、除去した後にどうするか、を解決してくれるカードと一緒に使いたい。たとえば、「アクアアッセンブル」のような、超次元ゾーンにカードが30枚あれば特殊勝利、とか、「ナイトメアキリコ」のような、全て山札に戻してから踏み倒し(自身は場から離れない)みたいな動きとか、「オールデリート」をつかって自分のクリーチャーだけ場に残るような盤面を作るとか。
 超次元に送った後、自分だけは再利用できるよう、「ムロク」などを使っても良い。

3.欠点
 単体では活躍しづらい。どんなハイランダーにでもとりあえず入れてみて良いようなカードではない。ロストクルセイダー軸のハイランダーを作るか、どうしても使いたいなら12マナをさっさと貯めてビッグマナを使えるようなデッキにすべき。

4.おわりに
 ハイランダーに入るような器用なカードというよりは、専用カードっぽい。効果の派手さが魅力的なので、使ってみたいとは思うのだが、似たような効果で「オールデリート」+場から離れないクリーチャーで実現しそう。

2026年7月22日水曜日

カード考察217:一音の妖精

     ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

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評価:79点
 2コストの置物。呪文と大量展開のメタカード。Gストライク持ち。

1.利点
 呪文もクリーチャーもどちらもケアできている。進化クリーチャーにもなるので、進化速攻で最後の1打点にすることも可能。
 また、効果が相手ターンだけでなく、各ターンとなっているため、自分のターンに、相手のトリガーを制限する使いかたもできる。

2.シナジー
 「ハンプティルピア」や「オニカマス」、「アクア三兄弟」などから進化できる。仕事が終わったハンデスクリーチャーの再利用や、破壊された時にマナが減る「ステップル」のデメリットを解消することもできる。

3.欠点
 呪文を使わないで展開する相手には、進化クリーチャーとして出さなければならない。→2ターン目に着地して欲しい→1マナクリーチャーが必要→ハイランダーにするなら、ウィニービート系?ウィニーコントロールビートにしなきゃ!的なカード。
 除去耐性がない。

4.おわりに
 進化クリーチャーとして出たら、制圧力は高い。しかし、容易に除去されてしまう上に、1マナクリーチャーを要求してくる点を考えると、デッキタイプで採用するかどうかを考える必要がある。
 中速ビートのトドメとして、相手のトリガー呪文を牽制する使い方くらいが、ハイランダーとしては妥当?

2023年7月23日日曜日

カード考察203:幻想と伝承の決断

    ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

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評価:75点
 8マナ、①2ドロー ②相手クリーチャーマナ送り ③ホーガンブラスター(クリーチャーのみ) の中から2つ選んで実行。条件次第ではコストが6になる。いろいろできそうだが、トリガーなし。

1.利点
 状況に合わせて効果を選ぶことができるのは強い。「サイクルぺディア」がいれば、この中から4回選ぶこともできる。
 条件次第では、2→4→6のマナカーブに対応。4ターン目に2回「ホーガン」できるのは、面白そう。

2.シナジー
 前述の「スペルサイクルぺディア」が5マナなので、6マナで唱えられるこの呪文との相性はよい。また、6マナになる条件は「7コスト以上のカードがマナに4枚」なので、「ステゴロカイザー」などのツインパクトカードで、初動を確保しつつマナコストが高いカードを採用したい。
 一応、「ラビリピト」のハンデス発動条件は満たしている。

3.欠点
 呪文など、クリーチャー以外のカードをいれすぎると、③の効果が空振りやすくなる。また、マナの高いクリーチャーのみでは回りにくくなるし、結局ツインパクトに頼らざるを得なくなるが、それはそれで強力なクリーチャーが少なくなるし…という感じ。トリガーも付いてないし、Gストライクもついてないので、受けには弱い。「ホーガン」で良くね?なカード。

4.終わりに
 こういう選択できるカードで効果を複数選んだ時、解決は上に書いてあるものから、らしい。つまり、このカードで
・まず踏み倒す。
・相手をマナに送る

というプレイはできない。

逆に言えば、メタカードをマナに送ってから、踏み倒しができるということでもあるので、間違えないようにしたい。

2022年11月30日水曜日

カード考察202:グリージー・ファブノーレ / 死的で詩的な制裁

   ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

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評価:75点
 速攻はできそうにないが、自身がタップする事でマナからクリーチャーかオーラを持ってくることができる、というトリッキーなところが面白い。「シューゲイザー」みたいな使い方ができそう?

1.利点
 5コストで5コストを釣り上げられる。タップ時だから、アタック時、ブロック・ガード時、相手のトリガーでタップ時、何らかのコストでタップ時、など、いろんな条件で効果を発動できる。
 呪文側は、攻撃を止めることはできないが、ウィニービート系のデッキに対しては、アタッカーを減らすことができる。

2.シナジー
 でた時にクリーチャーをアンタップさせるカードと組み合わせれば、連続で踏み倒しまくることができる。「シューゲイザー」のように、「キリュー」からスピードアタッカーで…という動きはできないが、「可憐チルドレン」などでスピードアタッカーにしておくのも手。
 ブロッカーにすれば相手ターンにもタップできるので、「メメント」や「ムルムル」がでていれば面白そう。踏み倒したい先のカードとしては、「プロジューサー」や「サイクルぺディア」などのでた時効果を持つカード。マナを減らさないようにするなら、「トップオブロマネスク」などのブーストカード。
 「ジェニー」系を出すなら、アタック時にニンジャや「ガイアッシュ」などを処理することもできる。

3.欠点
 中盤で引きたいカード。終盤に大型クリーチャーでドンチャンしたい時に、出してもすぐに効果を使えないならちょっと困る。
 中盤にマナが減ってしまうのは困る。減らしてでも出したいカードがあれば別だが。

4.終わりに
 このカードを使うなら、自分からタップできるようなギミックが欲しい。
 1ターンに何度も起きたり寝たりできたら楽しそう。

2022年11月27日日曜日

カード考察200:無双竜機ボルバルザーク

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評価:75点
 圧倒的殿堂カード。ターンを得る代わりに、敗北条件を突きつけてくる。

1.利点
 ターンを得られる上に、スピードアタッカー。コストも7と比較的軽く、簡単に出せる。

2.シナジー
 「グラスパー」で踏み倒してエクストラターン、など、踏み倒しの手段が多い。
 「フォースアゲイン」や、「バベルギヌス」などで、何回も追加ターンを得ることができる。
 敗北を回避するためのカードと併用すべき。また、「クロック」でターンの残りを飛ばすプレイングも可能。
 「ボルバルエッジ」の追加ターン中にこのカードを出すことで、3ターン連続で行うことができる。
 
3.欠点
 相手ターンにうっかり「ホーガン」などで出てしまうと、自分の正規のターンの前にエクストラターンが始まってしまう。
 やはり、敗北のデメリットが大きい。

 また、敗北回避の手段を講じてなければ、どう転んでもゲームが終了してしまう。相手に失礼。

4.終わりに
 エクストラターンは、手軽に「ボルバルエッジ」とかできるけど、こんなにお手軽に負けられるのは「じーさん」くらいか。勝手に負けるネタカードとしては、「じーさん」なら許せるが、このカードは勝利も若干見据えているところが、いじらしい。
 ボルバルマスターズと揶揄された時代は話にしか聞いたことがないが、クソゲーであったことは想像に難くない。

カード考察199:五龍神

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評価:光68点、水80点、闇71点、火63点、自然78点
それぞれ、自分のドラゴンが〜という効果もち。自ドラと表記する。
 光:自ドラアタック時に9コストブロッカー踏み倒し、アンタッチャブル。ブロッカー持ち。
 水:ジャストダイバー、自ドラでた時に5枚ドロー、自分の手札枚数未満の呪文封じ。
 闇:自ドラでた時に3枚墓地。このクリーチャーのアタック時、制限なしの墓地蘇生。地味にスレイヤー。
 火:自ドラでた時にその攻撃力分まで相手破壊。このクリーチャーが選ばれたら盾を3枚焼却。スピードアタッカー。
 自然:自ドラ相手プレイヤーアタック時、デッキの上から3枚見てドラゴン踏み倒し。このクリーチャーが破壊された時、自分のクリーチャー全てにワールドブレイカー付与。マッハファイター。

1.利点
 光: ブロッカーデッキに。光ドラゴンデッキに。
 水: 場残りしながら呪文メタ。手札も沢山増える。
 闇: 蘇生制限なし。墓地が沢山増える。ドラゴンが出るたびに進化も出せる。連ドラできる。
 火: スピードアタッカー。選びにくいアタッカー。大体のクリーチャーは破壊できる。
 自然: 連ドラできる。

2.シナジー
 光: 光ドラゴンとシナジー。アタック時に革命チェンジすれば、自身をもう一回出せる。。。はず。「天門」からでてくる。
 水: とにかく手札を増やしたい。ドラゴンを出しても良いが、「サイバーブレイン」なんかで増やす方が手っ取り早い気もする。
 闇: 墓地ソース。ぜひ「可憐チルドレン」などでスピードアタッカーにしたい。
 火: ドラゴンのアタックトリガーを即座に満たすので、光が自然の龍神と相性良し。
 自然: 連ドラに組み込んでも良いが、スピードアタッカーを付与したい。

 「ホーガン」ででて欲しいのは、相手ターンなら光(ブロッカー)か闇か自然(返しのターンで踏み倒し)、自分のターンなら水(呪文メタ)か火(スピードアタッカー)

 「ガイアッシュ」で全員6マナになる。

3.欠点
 唯一特徴的なのは水。「ナンバーナイン」や「スペルデルフィン」のような、全呪文を止めることはないが、その分耐性がある。とは言え、どのカードも他に似たようなカードがあり、コストも低い。
 踏み倒したいが、10マナのサポートは少ない。「ジャックポットエントリー」とかで出せてもいいレベルのカード。
 光:連鎖せんのかい!
 水:手札枚数未満だけかい!
 闇:何でも出せるのって他にもいなかったっけ?ドラグハートとか。そっちで良くね?
 火:連ドラせんのかい!!
 自然:相手プレイヤーアタック時かい!なんやそのマッハファイターは!

という感じ。

4.終わりに
 なんか発売時はワクワクして効果読んだ。そしてがっかりした。上手く使えば強いんだろうけど、こいつらの専用デッキが必要、、、なんだけど、専用デッキ組む価値あるのってどれ?
 光:天門デッキに差したいね!
 水:「ワルスラ」系の踏み倒しで出せたら、呪文封じながらビートできそうだね!
 闇:このカードで「バロムクエイク」あたりを墓地から出したいね!
 火:スピードアタッカーのドラゴンってカッコいいね!

って感じ。遊戯王の征竜みたいに、それぞれの属性を強くする感じで出してくれたら。。。例えば、全員に文明シンパシーを付けて、自分のドラゴン〜の部分を文明に変えて、
 光: シンパシー(光、水)。光のクリーチャーが攻撃するとき〜(後の効果はそのまま。)
 水:シンパシー(水、闇)。水のクリーチャーがでた時〜(後の効果はそのまま。)
 闇:シンパシー(闇、火)。闇のクリーチャーがでた時〜(後の効果はそのまま)
 火:シンパシー(火、自然)。火のクリーチャーがでた時〜。このターン、この効果で相手クリーチャーを破壊していれば、ターンの終わりに相手のシールドを2枚まで選んで墓地に送ってもよい。(後の効果はそのまま)
 自然:シンパシー(自然、光)。自然のクリーチャーが攻撃する時〜(後の効果はそのまま)

ぐらいでどう?

カード考察197:勝熱と弾丸と自由の決断

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評価:72点
 4マナ、無色、コスト3以下除去、スピードアタッカー(プレイヤーへの攻撃のみ)、能力無視、ジョーカーズGゼロ。

1.利点
 「零龍」や「ドキンダム」系の除去札に。小さいタマシードも除去圏内。

2.シナジー
 ジョーカーズ専用札のようなものだが、一応「ホーガン」でめくって能力無視を使えば、相手クリーチャーのブレイク数を1にできる。

3.欠点
 器用貧乏。特殊なことを色々盛り込んだ効果だが、それぞれ使用場面が限定されすぎている。

4.おわりに
 このカードをマナや墓地に置くだけでも、「零龍」などのカードへの牽制になる、という点のみで、採用を考えるカード。
 もちろん、Gゼロで打てればそれなりに強いので、ジョーカーズハイランダーを組むなら思考停止で入れてもいい。
 このカードの点数のほとんどは、特殊な特殊勝利が狙える、というところで決めた。


2022年11月26日土曜日

カード考察195:地龍仙ロマネアース / 仙なる大地



  ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

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評価:78点
 4ブースト、置物として毎ターン仕事ができる、呪文側で手札から踏み倒し可能(実質マナブースト)

1.利点
 マナを大量に伸ばせる。単色で扱いやすい。手札から以外の召喚を禁止するようなカードに強い。6マナで7マナ以上のカードを出せる。置物としても使えるし、そのままフィニッシャーにもなる。

2.シナジー
 「サイクリカ」と合わせれば、「サイクリカ」からもう一度このカードを唱えて「サイクリカ」をマナに送ると、8マナまで出せる。「ザーディクリカ」では、エクストラライフのせいでできない。進化クリーチャーをマナに送っても同じように8マナ以上を出すことができる。つまり、「ニコルボーラス」や「ダークマスターズ」辺りの、7〜8で出た時効果があるカードと相性が良い。
 「ホーガン」からめくれば、相手ターンなら呪文でブロッカーや「クロック」を手札から出せる。自分のターンならクリーチャー側で、マナを一つ伸ばしながら展開ができる。
 ターンの終わりに「ロマネスク」を出せば、マナを墓地に送らなくて済む。
 これを使う理由はあまりないが、一応「グラスパー」圏内。
 「チェインレックス」なら更なる連鎖を続けることができる。


3.欠点
 クリーチャーがいないと呪文は使えない。手札よりマナから出したい。

4.終わりに
 何らかの操作で、このクリーチャーが別のクリーチャーに変わった場合、変わった後のクリーチャーの呪文を唱えられる。(例えば「コートニー」や「マツタケ」でマナや場のカードの色を変えたり種族を変えたりして、「バロム砲」とツインパクトのやつに進化した場合、ターン終了時にマナ破壊ができる。)この状態は、簡単にやろうと思えば「ロマネアース」を2枚場に置いておくことで可能。
 今後進化ツインパクトが出てきたら、変なコンボになったりするかも知れない。



2022年11月19日土曜日

カード考察193:双月怪鳥 パルプ・フィクション



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評価: 76点
 レインボー3マナ、自身のブースト兼擬似ハンデス。

1.利点
 こちらがブーストしながら、相手の手札にも干渉できる。どのタイミングで引いても使えるカード。
2.シナジー
 「グラスパー」や「パーフェクトネイチャー(呪文)」などの、マナから踏み倒すことを前提にしたカードと組み合わせたい。
 「ミストリエス」などの、出た時にドローができるカードと組み合わせれば、実質1マナブースト。
3.欠点
 相手の手札やデッキ次第では、敵に塩を送ることに。ループさせれば擬似全ハンデスだが、わざわざループさせるくらいなら「ギガンディダノス」でいい。
4.おわりに
 割と面白い効果だが、マナに送るのではなく盾に送るのであれば超強い気がする。パクリナイフみたいな感じで出ないかなー。
 

2022年2月14日月曜日

カード考察187:13番目の計画

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評価:75点

 デッキの枚数を増やすことがマイナスにでる場合もあるし、ハイランダーにおいて果たして吉と出るか凶とでるか。採用には少し慎重になるべきかもしれない。


1.利点

 採用したいカードの種類が増える。ハイランダーにおいては、その種類がものをいうので、採用できるカードが増える=対応できる相手が増える、である。したがって、基本的には枚数を増やすべきである、という考えもあるだろう。

2.シナジー

 「ホーガン」などの当たりを増やしたり、「セブンスタワー」などを用いた大量マナブーストや大量ドローがしやすくなる。

 「クリスタルメモリー」などのサーチカードの選択肢が広がる。

3.欠点

 欲しいカードを引きにくくなる。初動に関しては枚数を調整しておけばいいが、中盤や終盤のフィニッシャーに関しては、欲しいカードを引きにくくなる。あのカードなら解決する、という状況で、そのカードを引けないかもしれない。


4.おわりに

 こういう時は、極端な例をかんがえるとわかりやすい。もし仮に、デッキ枚数を400枚にしたとしよう。初動が引けるかどうかは、80枚入れておけば初手に1枚くる計算になる(はず)。しかし、その後はどうなるか。初動に来て欲しい80枚が途中でたくさん来てしまうおそれがある。また、欲しいカードはいつまで経ってもデッキの下から100枚目のところにある。要するに、増えれば増えるほど、ドロー1枚の価値が下がることになる。400枚のデッキに対して、2枚ドローじゃ埒が開かない。20枚ドローにしてやっと良い感じの引きになる。つまり、40枚デッキにおける2ドローは、45枚デッキでは1.125倍の2.25枚ドローでないと割りに合わない。実質1.8枚ドローしているようなもんである。

 こんな微々たる差よりも、より多くの種類のカードを採用したい、というのであればそれはそれで良いのだが、40枚に納めてこそのロマンがあるようなきがする。

2022年2月13日日曜日

カード考察186:20th SP じーさん

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評価:70点

 山札切れを起こしそうなカード。山札がなくても戦える「ブラックビックバン」と一緒に使うと面白そう。

 ネタカードではあるが、「奇成ギョウ」の効果を逆手にとって攻略できそう。

 敗北回避もついているのが地味におしゃれ。

1.利点

 山札をすごい勢いでけずることができる。無限ループコンボなど必要ない。増えたシールドをじぶんで割って手札にできるので、シールドや手札の枚数を参照するカードと一緒に使いたい。


2.シナジー

 「ブラックビックバン」とは相性よし。「アイフォーミュラ」や、「アレフティナ」の特殊勝利のお膳立てもできる。

 ヒューマノイドなので、「バトライ」から出せる。


3.欠点

 スピードアタッカーがない。耐性がない。山札切れによる敗北をケアしていない。重い。


4.おわりに

 真面目に使い道を考えてみたけど、「アレフティナ」かな?

 「正体不明」から1発で終わるけど、盾ってもう少し簡単に増やす方法あったよね?

 使えるか使えないか、すごく微妙なラインを攻めるのが上手なカードだとおもいました。

2022年1月3日月曜日

カード考察181:禁断英雄 モモキングダムX

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評価:79点

 非進化のレクスターズ、というか、「モモキングJO」専用のカードと言っても過言ではない。退化を考えないなら、2マナで進化クリーチャーを準備できる点に注目して、究極進化につなげるなどのプレイも可能。

1.利点

 2マナで進化クリーチャーを準備できる。ブロッカーにしてしまえば超絶強い。進化もとが万が一いなくても召喚できる(らしい)。

2.シナジー

 退化の時に起きる再構築で、進化クリーチャーだけになってもOKということになったらしいので、「タイムチェンジャー」などを使って出したいクリーチャーをなんでも仕込めるようになった。「覇」だけではなく、究極進化MAXなどのクリーチャーも仕込めるらしいので、その辺の夢は広がる。

 退化の手順も、単に破壊でいいので、「ブラックフェザー」のような高騰中のカードや「ライヤ」はもちろん、「学校男」系のカードで破壊してもいいのでなかなかお手軽に踏み倒しができる。

3.欠点

 好きなカードを下に仕込む手順が面倒。特にハイランダーなら、必要なカードが来るまではただの置物に。純粋に6枚になるまでまって使ってもいいのだが、それだけの手間をかけて置いてTブレイカーなのはいかがなものか。

 また退化は、進化クリーチャーのすぐしたにあるカードが残る対象になっているらしいので、レクスターズ以外のカードを出すには、非進化のレクスターズをいれずに構築する必要がある。

4.おわりに

 ハイランダーで使うなら、非進化レクスターズを入れずに、進化レクスターズを出した時のぼうずめくりに全てをかける、という使い方になりそう。または、−99999をちらつかせて、相手がどれだけ並んでも大丈夫だぜ!という体制を作るか。

 面白そうだけど、採用はしないかな、というカード。

 

2021年12月18日土曜日

カード考察176:Disゾロスター

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評価:78点

 3マナで盾とマナと墓地が増える。強い。

1.利点

 先行3ターン目なら、3ターンキルを防ぐ手段になる。盾が増えるのは、序盤でなくても嬉しい効果。墓地も増やせるので、リアニメイトにつながることもある。

2.シナジー

 4マナある状態で相手にターンを渡すので、「ハヤブサマル」が間に合う。さらに、たても増やせるので「月光MAX」で破壊を選んだ時の傷も少なくて済む。

 ディスタスを踏み倒せるカードと合わせると、無料で盾とマナと墓地が増えることになる。

3.欠点

 比べるカードとして「デドダム」があるが、コマンド付きで、さらに3枚見た上で手札・マナ・墓地に行くカードを選ぶことができるため、後半でも腐りにくい。終盤に盾を追加するなら、ディスペクターのEXライフでも事足りる。

4.おわりに

 盾を増やすのがどれほど重要か、という点で採用を決めるカード。ただし、3ターン目にジェストキルを狙ってくるデッキに対しては、先行を握らなければ意味がない。「デドダム」のように見てから決められないのは、シールドトリガーを狙って設置できないようにしているのだろうが、それぐらいはさせてほしいよね。それができるなら、何も考えずに採用しても悪くないレベルのカード。運営の調整が上手いってことでしょうかね。

カード考察173:スベンガリィ・クロウラー

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評価:78点

 スピードアタッカーのケアができる4マナ。スピードアタッカーが付いていようがなんだろうがタップイン。ただし、クリーチャーを攻撃できないのでタップキルはできない。

1.利点

 単色なので、比較的に事故なく立てることができる。スピードアタッカーの有無に関係なく全てタップインなので、速攻デッキに対してはかなり強力。また、パワーが4000あるため、破壊もされにくい。ブロッカーが付いていないのも、破壊を免れるポイントである。

2.シナジー

 超次元クリーチャーの「カンヴィート」でタップキルを狙うことができる。「ベルフェギウス」とかいう古のクリーチャーで、アンタップさせるときに破壊するコンボも面白い。実用性があるかどうかは疑問。

 単純に相手の攻撃の手が緩むので、除去コントロール的な動きでゆっくりと相手の動きを制御することができる。

 このクリーチャーを出した次のターン、5マナで「カツキング」を出し、能力で自分の「スベンガリィクロウラー」を回収すれば、タップクリーチャーをそのまま攻撃することができる。

3.欠点

 4マナは重い。2マナや3マナのメタクリーチャーに続いて出す分には良いかもしれない。タップクリーチャーを攻撃できない点をケアするのが難しい。

4.おわりに

 かつて採用をしていたことがあるが、4マナで出すなら「ジェニー」のほうが良い、という場面が多かった。速攻に対しては、このクリーチャーを出す頃には時すでにお寿司状態。何がなんでも速攻させないぞ、という気合いで、いろんなメタクリーチャーを突っ込むデッキなら活躍ができるかもしれない。

2021年12月4日土曜日

カード考察172:Volzeos-Balamord

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評価:77点(ディスペクター用:85点)

 3枚がマナと手札に揃った時に出すことができる不思議なカード。それぞれがレインボーカードなのだが、マナに置くときはアンタップする。それぞれがGストライクもち。

 クリーチャーとしては、EXライフの上位種で2枚シールド追加、スピードアタッカー、ワールドブレイカー、出たターンはブロックされない、アタックするときに全ハンデス、Gストライクを使うたびにマナブースト。。。と、てんこ盛り。


1.利点

 レインボーがアンタップでマナに入るので、他のカードを活用しやすい。また、それぞれがGストライク持ちなので、受けを比較的強くすることができる。

 アタック時にハンデスなので、ニンジャストライクなど手札から飛んでくるカードを心配する必要がない。また、ブロックできないワールドブレイカーなので、フィニッシャーとしては十分すぎるスペック。


2.シナジー

 墓地にカードがある場合はリンクできないので、墓地回収のカードとはシナジーというか、必要サポート。盾を増やすので、Gストライク持ちとは相性が良い。ディスペクターなので、ディスタスで軽減もできる。

 5色持ちなので、それを参照するいろんなカードが使える。「石像男」とかいう懐かしいカードも面白い。


3.欠点

 墓地に落ちると蘇生が出来い(と思う)。3枚入れて初めて使えるので、デッキをだいぶ圧迫する。11枚は、ただのGストライク。手札にきてもどうしようもないのでマナに置きたいが、マナから召喚するとなると3マナも減ってしまう。キングセル、だからクリーチャーでも呪文でもないカードっぽいので、「ホーガンブラスター」と超絶アンチシナジー。



4.おわりに

 裁定が出ていない(2021年12月1日現在)ので、なんともいえないが、

・カードを除去する効果でセルを飛ばされるとどうなるの?

 →もしシールドだけは残るのならそれはそれで素敵。

 →もし場に残るなら、「テック団」で3枚のカードを指定すれば除去可能?

 →クリーチャー全体を1枚のカードと捉える?

・マナと手札から合体させるのは、マナから出した扱い?「とこしえ」にどう影響されるの?

 →マナにいたカードはマナに戻る?手札にいたカードは?

・墓地からリアニメイトできるの?

・それぞれのカードはコストなし?(だとしたら「覇」とは一緒にできない)


とか、色々ルールが面倒くさそう。そういう意味ではあまり使いたくないが、面白いカードではある。このカードを生かそうと思ったら、このカードの召喚でマナが減ることを見越して、Gストライクでマナを増やせるようにしなければ。~Re…って書いてある呪文がたくさん入ったデッキになりそう。

 あと、縦に長いので、3D龍解カードと並べても(絵的に)面白いかも。


2021年11月28日日曜日

カード考察164:蒼狼の大王 イザナギテラス

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評価:78点

 「アマテラス」に比べて、狙ったカードが使えないのが最も劣る点。3コス以下となると、どちらかというとコンボを狙っていく方向のデッキになりそう。ハイランダーでこの能力を活かそうとするなら、小回りのきくデッキに仕上げないといけない。


1.利点

 ドラゴンがついているため、革命チェンジにつなげて使い回しも考えられる。呪文も唱える必要がないので、単純にドラゴン付きの1ドローカードと割り切って使っても面白い。ナイトデッキの潤滑油かな。


2.シナジー

 このカードを出すだけで、「グローリーゲート」がナイトマジックになる。5枚見て1枚加えるカードを「ブラッディーシャドウ」にすると、2体ブロッカーを用意することになる。

 自身をスピードアタッカーにする火のカードを入れて殴れば、「ラフルルラブ」につなげることも可能。

 「ネログリフィス」がいれば、このカードから「デッドリーラブ」や「邪魂転生」などで、相手の除去やドローにプラスしてナイトマジックを打ちまくれる。2枚目の「ネログリフィス」のサーチにも。

 単純にマナブーストするだけでも強いので、選択肢はデッキトップ5枚の中からにはなるが、盤面に応じた動きができる。 


3.欠点

 小回りがきく呪文系のデッキ、というだけで、組むことができるデッキの範囲がだいぶ狭まってしまう。光単色のウィニービートのような、昔はやったタイプのデッキにするなら、ハイランダーにしない方が強い。何も考えずに、序盤の事故防止のため、と割り切って投入することもできるが、それなら他に採用したいカードがたくさあんなる。


4.おわりに

 ナイトってかっこいいよね。ハイランダーじゃなくて、ナイトデッキに入れたい。昔、「アマテラス」から「バレットバイス」を打っていたのが懐かしい。

カード考察161:影速 ザ・トリッパー

  ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

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評価:79点

 「タイムトリッパー」が多色になってスピードアタッカーに。強そう。

1.利点

 相手の邪魔だけでなく、攻撃にも使えるようになった。ビート系での活躍が期待できる。

2.シナジー

 コマンドがついているので、侵略したり、封印をはがしたりできる。また、「しゃちほこカイザー」などから展開できる3マナの殴れる(スピードアタッカーの)ウィニーである。

3.欠点

 常在効果があるため、侵略してしまうともったいない気もする。また、序盤に必要なマナタップインの効果を使うには、多色である点が足を引っ張る可能性もある。

4.おわりに

 封印をはがすことを目的としたカードと割り切ったほうが使いやすいかもしれない。また、侵略できなくても単体で仕事をするカードという見方もできる。ただただ相手をメタるだけなら、「タイムトリッパー」のほうが適任かもしれない。どっちを使うかはしっかり考えないといけないカード。

2021年11月14日日曜日

カード考察156:大審絆官イマムーグ

     ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら

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評価:75点

 クリーチャーを展開する型のハイランダー?なんでそれ同名カード入れないの?って感じではあるが、クリーチャーが並びやすいハイランダーもあるにはある。キズナコンプ的なやつとか、ウェーブストライカー、サバイバーを採用したり、ビート系だったりすると使ってもいいのではないだろうか。

1.利点

 クリーチャーが4対入れば6マナ。順調にいけば、2ターン目から1体ずつ出したとして5〜6ターン目にうまく着地できそう。ウィニービートが恐れる「テック団」系の全バウンスを回避できる。

2.シナジー

 サザンメタリカっぽい感じの構築だったり、わらわら出てくる系のデッキに入れたい。「ブラッディシャドウ」などの、0コストで出てくるカードと相性が良さそう。

 光クリーチャーでわらわらさせて、闇でコントロールしながら自分だけ展開して準備する、という感じ…「ハイドロハリケーン」?

3.欠点

 「アポカリプスデイ」など、破壊には耐性がない。また、数を減らされれば耐性がなくなる上に、そもそも数が揃ってなければ耐性すらつかない。今の環境で悠長にクリーチャーを貯めていくのは少し難しそう。

4.おわりに

 ハイランダーというか、「ハイドロハリケーン」入りグッドスタッフデッキかな?

2021年11月13日土曜日

カード考察155:天上天下双極∞

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評価:72点

 9マナ呪文、最大3枚ツインパクト踏み倒し&そのままクリーチャーとして出せる。ツインパクトが捲れなくてもマナブーストに。

1.利点

 びっくりどっきり要素。単色なので扱いやすく、ツインパクト重視の構築なら面白そう。

2.シナジー

 「バラギアラ」系を踏み倒せばマナが回復。「九十九」とはおそらくデザイナーズコンボ。組み合わせ次第でいろんな要素があって面白そう。

 この呪文を踏み倒すクリーチャーは、それら自体がツインパクトではないため噛み合うとは言い切れない。「ダーツ」で引いて、などと考えても、結局「ダーツ」がツインパクトにならないと…という感じ

3.欠点

 9マナなのでフィニッシャー枠だが、めくるものによってはパワー不足も考えられる。山札操作が必要かもしれないが、そこまでする必要があるかどうか。ツインパクトのフィニッシャーはそれ単体で強いので、もういっそのこと素直に「九十九」打ったほうがいいまである。

4.終わりに

 ロマン砲ではあるが、「ホーガン」でよくね?

2021年10月10日日曜日

カード考察153:調和と暴動の混乱

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評価:79点

 「崩壊と灼熱」を彷彿させるような感じ。盾が増えるだけでも純粋に強いが、自分のターンに能動的に使っても強い効果。

1.利点

 トリガーで盾を増やすという効果に加えて、相手に攻撃の順番を指定させるような追加効果付き。なお、どの順で攻撃しても、相手のクリーチャーの数は減っていく。

2.シナジー

 「崩壊と灼熱」とは相性がよさそう。相手クリーチャーの攻撃だろうが、こちらのクリーチャーの攻撃だろうが、相手のクリーチャーを破壊することができる。「グラスパー」で展開しつつ破壊していくことも可能。

 連デモなどの、相手を破壊することで展開していくカードなどとは相性がよさそう。「Vol Val 8」なら、大体なんでも破壊できそう。

3.欠点

 シールドを増やす以外は相手依存の効果。また、相手のカードの攻撃力がたまたま同じ場合は、相手の攻撃による破壊が起こらない。こちらも、攻撃力の高いカードを用意しなければ破壊は望めない。


4.おわりに

 トリガーしてもうれしい、自分で使ってもうれしいというカードにしては、5マナと軽量。使い道さえしっかりしていれば、使えなくもないカード。

カード考察221:王道の革命 ドギラゴン

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