ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら。
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評価:87点
ゲームの勝敗をなかったことにするのは卑怯。普通に使っても、鬼エンド発動時には5マナをつってきながら自身はスピードアタッカーWブレイカー。なにそれ。
1.利点
ニンジャストライクも真っ青の防御札。アイエー ニンジャ ナンデ!?
マナも最低1マナ(火・闇)でよい。ワザマエ!
相手の特殊勝利も(ものによっては)無効化できる!南無三!
名前が厨二! おしゃれ!
2.シナジー
このカードをマナや墓地から回収する手段として超次元系呪文からの「リュウセイガイア」、「リバイブホール」、「ベルヘルデスカル」などがある。「ホワイトグリーン」でも回収可能。なんなら、ハンデスを警戒して「ホワイトグリーン」で盾に仕込んでおくことも可能。
「どんどん吸い込む」系の山札の下に送るカードで「切札勝太カツキング」とかをボトムに置きたい。
「グラスパー」で出せば、相手の盾がなくなるまで待ってから場に出すことができる。
3.欠点
ニンジャなら、「メメント」状況下であれば2体止められるところが、このカードだと1体。
ほぼハヤブサマル
返信削除邪王門などの噛み合いがあるカードや色配分によって使い分けるぐらい
単に2枚目のハヤブサマルでもいい