ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら。
今回のカードはこちら
デュエル・マスターズのハイランダーデッキを使い続けて数年。ハイランダーの魅力に取りつかれ、とうとうこのような形で残す事を決意。 デッキの投稿・解説や、ハイランダー視点からのカード解説をしようと思います。 なんでもできるハイランダーの魅力が少しでも伝われば幸いです。
ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら。
今回のカードはこちら
ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら。
今回のカードはこちら
ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら。
今回のカードはこちら
ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら。
今回のカードはこちら
ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら。
今回のカードはこちら
ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら。
今回のカードはこちら
今回のカードはこちら
今回のカードはこちら
みんなが知ってる大人気のハイランダーデッキ。そんな人気デッキにまつわるクイズです。
全5問!全問正解したあなたはハイランダーマスター!
なお、すべての問題におけるハイランダーデッキは、基本的にデュエマのハイランダーのことを指す。
このブログのハイランダーに関する記事一覧はこちらから→ハイランダー記事まとめ
1.ハイランダーを使っていても、「天使と悪魔の墳墓」で自分のクリーチャーやマナが破壊されることがある。それはどんな時?
2.ハイランダーに投入するためのカードのように見せかけて、ハイランダーではあまり活躍しない闇のドラゴンといえば?
3.ハイランダーとボルコンを最も正確に説明しているのは次のうちどれ。
a) ボルコンは、「ボルメテウス」と名のついたカードを採用しているハイランダーデッキのこと。
b) ハイランダーは各カード1枚ずつだが、ボルコンではボルメテウスに限っては2枚以上採用しても良い。
c) ハイランダーデッキも、ボルメテウスを採用すればボルコンと呼んで良い。この場合、ボルコンハイランダーと呼ぶ。
d) ハイランダーはデッキ構築上のルールのようなもの(各種1枚)であり、ボルコンはボルメテウスの盾焼却を生かして相手に反撃の隙を与えないように立ち回るデッキタイプの総称。
4.確率上(期待値として)、40枚デッキにおいて、初手に1枚入っていて欲しいカードは何枚採用すればいい?
5.ハイランダーの語源は?
a) カードパワーが高い(ハイ)カードを、ランダムに投入した結果、思いのほかブン回った。力こそパワー。ハイランダー。
b) 雹(ひょう)を英語にするとhail。各カードを1枚ずつ採用して戦う様子を、それぞれ大きさや形が違う雹が地面に散らばっている様子になぞらえて、hail landと呼んだ。それを使いこなす人、と言う意味で、haillanderと言われていたものが訛ってhilander となった。
c) ハイランダーという映画のキャッチコピーが、「生きていられる者は1人だけ」であったことから、採用するのは1枚だけのデッキをハイランダーと呼び始めた。
d) MTGのカードに「ハイランダー」というカードがあり、墓地に存在するカードの種類を参照して数値を上げるカードであったため、そのカードを活かす構築のデッキがハイランダーと呼ばれるようになった。
もっとハイランダーについて知りたい!と思った方はこちらから!
極意
https://dhuemahighlander.blogspot.com/2017/12/iron.html
初めてでも簡単まわしかた
https://dhuemahighlander.blogspot.com/2021/12/blog-post_24.html
デッキまとめ
https://dhuemahighlander.blogspot.com/2022/03/iron.html
構築がカンタンな理由
https://dhuemahighlander.blogspot.com/2022/01/blog-post_3.html
ハイランダーの作り方
https://dhuemahighlander.blogspot.com/2018/09/blog-post_23.html
すぐにこうちくできるハイランダー
https://dhuemahighlander.blogspot.com/2021/06/blog-post_29.html
以上5問!答えはこちらから↓
答え
1.相手の盤面に自分と同じカードがある時。
2.黒神龍アマデウス
3.d(ボルメテウスを採用したビッグマナ系のハイランダーはボルコンではない。ボルコンはハイランダーである必要がなく、ハイランダーはコントロールである必要がない)
4.8枚(本来はもっと複雑な計算になるのだけど、40枚のうち8枚→5分の1。5分の1の確率で引けるカードがあれば、5枚引けば1枚は手札にくる…はず。)
5.c
ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら。
今回のカードはこちら
巷では徐々に人気を博してきているハイランダーデッキ。なかなか素人では扱えないと評判だが、実際に組んでみると容易い。なのに、なぜ玄人向けと呼ばれるのか。その理由を考えてみた。きっと、次のような経緯があると考察する。
中途半端に知識がついてきて、ちょっと上手になった奴らは、自分のプレミや構築のミスを他人に指摘されたくない。そんな状態で、構築に正解がなく、プレミも多くなりやすいハイランダーデッキなんて握れない。
そう、ちょうど周りから認められたいお年頃の「素人を脱したばかりのプレイヤー」にとって、ハイランダーは恐怖なのである。野良試合を見て、「そこはこうするべきだろ」とか、「その構築じゃなくて○○を採用するべき。だったらあの状況を脱することができた」とか、なんだかんだ知識をひけらかしたいのである。
どんなカードやデッキにも、弱点はある。例えば、あのシャコガイルだって、スペルビアのような訳のわからないカードの前では無力。だからと言って、そんな使い勝手の悪いカードを採用する人が何人いることやら。それを、
「シャコはスペルビアでおk」
とか言われた日には、やるせない気持ちになってしまう。
そんなに「〇〇でおk」をやりたいのなら、自分でやればいい。そう。その〇〇を40枚さいようしたデッキを作れば良いのである。そうすれば、自分の発言にも説得力が増す。例えばこんなふうに。
「スペルビアでおkって、お前はそのカードデッキに入れてんのかよ!?」
「おう、いれてるぞ。そのシャコのデッキと勝負や〜!」
で、見事勝利すれば良いのである。
なんか愚痴っぽくなっているが、要は、
ハイランダーは、理論上、「〇〇でおk」の〇〇を最も多く採用することができるタイプのデッキである。
ということが言いたかった。
もし今後、身近な人が「なんで〇〇採用してないんだよー」とか言い始めたら、ぜひハイランダーを組むことをお勧めしてあげてほしい。
このブログのハイランダーに関する記事一覧はこちらから→ハイランダー記事まとめ
今回のカードはこちら
ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら。
今回のカードはこちら
ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。考察カード一覧はこちら。
今回のカードはこちら
2. シナジー
当然、ニンジャと仲良し。「ロマネスク」で落としたカードを回収しても良いし、序盤にブーストで使った「黒豆/白米」を回収しても良い。
3. 欠点
ツインパクトの欠点、呪文ハンデスに弱い。また、ニンジャと仲良しだが「サイゾウミスト」とは若干仲が悪い。墓地回収だから、安定した受け札ではあり得ない。
4. おわりに
「学校男」だけでも強いのに。ダメでしょこんなことしちゃ。早くツインパクトを徹底的にいじめないと、過去のカードの価値がほぼ無くなってしまう。
ハイランダーデッキに投入できそうなカードをピックアップして、評価・解説をしていきます。評価では100点満点での恣意的な点数付けと雑感、解説では「利点」と「シナジー」、「欠点」の3点を軸に展開します。 考察カード一覧はこちら 。 今回のカードはこちら 評価:92点 ...